さて、当日

昨晩、ムスメと入院の際に必要なものに関して最終準備をしました。
ムスメの住む家には洗濯機置き場がないため、
入院のために新しく購入したものは全て我が家で洗濯しました。

なので入院のために必要なものを入れる大きなカバンは我が家に置いていました。

そこに、まだ足りないと思われていた細かいものをお互いに持ち寄って追加して
入院準備は概ねできました。

入院期間が読めないので、荷物は少し多めになりました。

その後で入院に関して必要な書類の記入をしました。

普段の入院手術だと、
入院日は一緒に病棟までついて行って
忘れたもの(ちょくちょくあるんですよね〜見落としが)
と、手術のために必要な医療用ストッキングとかT字帯とかを購入して
夕食を食べ終わるまで一緒に過ごして、
それまでのどこかのタイミングでカンファレンスルーム的な場所に案内されて
今回の手術の説明と治療方針の説明を受ける、
という流れでした。

手術当日も朝早くから病室に行って
(手術の患者さんの家族は面会時間外でも病棟に入れてくれるんです)
手術着への着替え、医療用ストッキングを履いたり髪を束ねるのを手伝ったり
貴重品を預かったり
そんなことを手伝って
手術室の前まで看護師さんとともに一緒に行って見送って
病室で帰ってくるのをひたすら待つ、という感じでした。

手術が終わると
看護師さん達がベッドを取りに来ます。
T字帯と術後に着る寝巻き(前あき)をベッドに準備しておいて
ベッドを送り出したら
しばらくしたら麻酔から覚めた娘が帰ってきます。

点滴や心電図や酸素マスクやおしっこの管が色々繋がれています。
ときによっては先生からの軽い説明があったりします。

で
しばらく麻酔による吐き気などが起きないかを確認して
あとは寝てばかりになるので
看護師さんにお任せして帰ってきます。

手術翌日の午前中におしっこの管が外されて
翌日の午後にはお粥などの食事が始まります。
で、その日から普通の面会時間に面会に行き、
足りないものを差し入れしたりしつつ
(例えばお粥食だと味気がないのでご飯のお供が欲しい、とか色々要望が出てきます)
経過を見つつ、
点滴が外れたら1日ぐらい様子を見て
大丈夫そうだったら翌日退院という運びになるのが一般的でした。

でも今回はコロナ禍の中での入院手術になるので勝手が違います。

まず入院手続き(外来の受付でやります)までしか私は立ち会えません。
病棟までは私はついて行けません。

入院中に何か足りないものがあったり着替えなどの差し入れが必要な場合は
病棟入り口の(外来とは別のところにあります)警備員室に預けて速やかに帰らないといけません。

退院するまで
一切ムスメの顔を見ることができません。

当の本人は意外とケロッとしているものなのかもしれませんが、
見守る側としては心配で仕方ありません(親バカ)。

入院前に大量にもらった書類の中には
以前の入院の際にはなかった説明書きも今回はついてきていました。

例えば褥瘡の手当てに必要な保湿剤に関する記述とか。
あとはコロナでの入院患者さんに関しては着替えの差し入れなども一切受け付けません。
との記述とか。

コロナ治療の
最前線なんだよな。

と
再認識しました。

さて
これから出かける支度をして
娘を病院まで送って行き、
入院手続きをしてきます。

せっかくPCR検査陰性だったので
病院に行くまでの間に感染してしまったなんて悲劇を避けるために
生きはタクシーで行こうかな?と思いますよ。
ちょうど通勤ラッシュの時間帯なので。

(私が病院から帰るときはもちろん電車です)(笑)


ここでふと疑問が湧きました。
退院の時って
どうなるんだろう?

前日ぐらいに連絡が来たりするんでしょうかね?
入院費用の計算って
退院当日の午前中に行われるのですが
金額のお知らせとかってどうなるんでしょうかね?
お金の精算は外来の入院受付で行うのですが
病棟から書類が回されてくるんでしょうかね?
本人とはどのタイミングで会えるんでしょうかね?

すごく細かいことなのですが
色々疑問が湧きました。

退院の日は
大事をとってまたタクシーで帰ろうかな?と思っていますよ。

あ〜心配です。

つくづく親バカだなあと思いますよ。

入院と色々

ムスメの入院準備進んでいます
明日がいよいよムスメの入院日です。

私はムスメがとてもとても小さかった頃から
例えば病院に行かなくちゃいけない時とか病気でしんどい時とかは
「その後で楽しいこと」を必ずセッティングしていました。

とっても小さくてほぼ赤ちゃんだった時
慢性的な滲出性中耳炎や急性中耳炎
で定期的に耳鼻科に通院しなくちゃいけませんでした。

札幌の大通公園の近くの小野寺耳鼻咽喉科っていう病院に通っていました。

とっても人気の耳鼻科だったので
予約していても1時間や2時間は平気で待たなくちゃいけなくて
しかも毎回の受診のたびに鼓膜切開術を受けていたので
ほぼ赤ちゃんな小さな小さな子供にとっては
恐怖以外の何者でもなかったのではないかな?と思いました。

なので
受診が終わった後は
気候の良い季節で天気の良い日は
大通公園の
「子供が遊べるスペース」で一緒に遊んだり
とうきびワゴンが出ている季節は
ベンチに座って一緒に食べたり
そんなに良い季節じゃない時は
丸井今井(今もあるのかなあ?)にあった
ボーネルンドっていうドイツのおもちゃメーカーのショップに行って
そこの「お試しコーナー」で遊ばせたり。
そして丸井今井の中にあったソフトクリーム屋さんでソフトクリームを買って
一緒に食べたりして、「非日常な楽しいこと」をしていました。

ボーネルンドは
ドイツのおもちゃメーカーなだけあって
とっても環境に配慮されたおもちゃばかりが揃っていて
当時は私も稼いでいなかったのでとっても経済的に厳しかったのですが
無垢の木製のドールハウスを購入しました。

とってもとっても気に入ってくれていて
ごっこ遊びをして遊んでくれていました。

幼稚園を卒業するときに
「もうドールハウス使わなくなっちゃって勿体無いから、
幼稚園のもっと小さい子たちにあげようよ。」
と娘が言ったので
たくさんあった絵本とボーネルンドのドールハウスなどを幼稚園に寄贈しました。

とっても大事にしてくれていたので、
数年間遊び倒したはずなのにほぼ新品に近いような綺麗な状態でした。

絵本も全部綺麗な状態でした。

先生方はものすごく喜んでくれました。

ムスメのことはとってもとっても大事に育てたつもりでいます。

娘に与えたいろんなものを
とっても小さい頃から娘が雑に扱うことをせずに
大事に大事に扱ってくれていたことは
私がムスメのことをちゃんと大事にできていた証拠かな〜と私自身は思っています。

ほぼ赤ちゃんの頃、
通っていた耳鼻科の先生に
「骨の構造を見る限りこの子の耳は一生ものだよ。
一生付き合っていかないといけないから、
一生治療し続ける覚悟をしてね。
ちゃんと治療し続ければ命に関わることはないから。
でも、
治療費はずっとかかり続けて、しかも結構な高額になるよ。」
と言われていました。

それも踏まえて
私は
ある程度収入を得られるようになる必要がありました。
(このことに言及すると長くなりますのでまた別の機会にでも)


今回の入院にあたって
入院期間がちょっと不明で、
短そうな気もするけどひょっとしたら長くなる可能性もあるよね?という状況です。


どうしても避けられない嫌なことに関しては
気持ちが上がる何らかの事柄があったほうがいいよな。
と思っているのは昔から変わらないので、

ムスメに「入院生活に必要なものを新調していいよ。」と言いました。

入院生活には意外と必要なものがたくさんあります。
くたびれたパジャマじゃあちょっとね。
とか
ガビガビなタオルじゃちょっとね。
とか
下着も多めに用意しないとね。
とか。

タオルも
バスタオル、
枕に乗せるタオル
トイレに行ったときに手を拭くタオル
顔を洗ったときに使うタオル
最低でも4枚は必要です。(入院生活マスター(笑))

なんだったら、
麻酔から覚めた際に吐く可能性があるので
枕の下に敷くバスタオルもあればなおよしという感じです。
(どんだけ入院手術経験豊富やねん)(笑)

病院食は味が薄くて美味しくない場合が多いので、
味を自分好みに調節できるように
調味料の類もあったほうが助かります。


まあ、そんなわけで、
この際いろんなものがくたびれてきているので
新しいものを新調しなよ。

と言って
私のAmazonアカウントで自由に買い物させました。

そこで娘が選んだものは

今治タオルのフェイスタオル4枚と
日本製のバスタオル
鎌田の出汁醤油と
藻塩
そして甚平

全部日本製のものでした。

それぞれ全部ちょっとずつ高いものだけど、
それぞれ全部、丁寧に大切に作られたものばかりを
自分の意思で選んでいました。

娘が選んで購入したものを見て
「好きなデザインでしっかりと作られたものを買って長く使おう」
という意思を感じて
なんだか嬉しくなりましたよ。

シングルマザーでしかも個人事業主で
忙しかったり余裕がなかったり
寂しい思いをさせてしまったり苦労したり
お互いに色々大変だったことは否定できません。

でも、
成人した娘を見て
私は
この生き方を選んだことを
肯定的に考えていますし、
後悔はしていません。

私が
「離婚しようと思う。」
と当時とっても信頼していた年上の女友達に相談したときに
「シングルマザー舐めんじゃないよ。あなたなんかにやれるわけないじゃない。」
「どうしても離婚するっていうんだったらもうあんたのことなんて知らない!」
と言われて
当時急激に忙しくなっていたWildberryを手伝ってくれていたのですが
それっきり一切連絡を取らなくなってしまったということがありましたが

今となっては
自分の選んだ生き方は
私にとっては正解だったなと思います。

世間的に正解かどうかは分かりませんが。

正解は自分の中だけにあると私は思っているので。



へそ曲がりの偏屈もの(ヘンコ)ですみません。

高円寺。

昨日、娘の入院準備のために買い物に出かけました。
入院中のパジャマがわりに、甚平が欲しいとのこと。

高円寺の古着屋さんで、
着物や甚平を扱っているお店があるので、
そこへ行きました。

その古着屋さんはちょっと個性的で、
お店の前にたくさん商品が陳列してあるので、
どうも雨の日はお休みみたいなんです。

金曜日、仕事帰りに寄ってみたら、
姉妹店(隣にレディース店舗があります)2店舗ともお休みでした。
(雨が降っていました)
土曜日の午後は雨が降っていなかったので
「今日ならお店やってるかもね!」
と言って出かけたら、案の定オープンしていました。

どっかの南の国の大王の子供らみたいですね。
「風が吹いたら遅刻して〜雨が降ったら欠席だ」
的な(笑)。

娘が気に入った甚平は上下セット税込で1050円でした。やす。

店主の男性がフレンドリーじゃない方向性で個性的な方みたいで
入りにくい雰囲気な上に、
冷やかしで入ると煙たがられる場合があるみたいです。

でも激安です。
米軍ものや(本物の)バーバリーなども
とってもリーズナブル価格で出ているので
ついつい立ち寄ってしまいます。
宝探し好きな方にはおすすめです。

ちなみに数日前、病院帰りに事務所に立ち寄った娘に
「アノお店で甚平扱っていたよ。」
と教えたら帰りに1人で行ってみたらしいのですが
「怖くてよう入らんかった。」
と言っていました。

「どんなものがあるかだけでも見てきてくれないかな?」
とお願いされたのでその日の仕事帰りにそのお店に寄ってみました。

店主の方に
「甚平が欲しいんです。この辺にあったよね?」
と聞くと
「雨が降ってきたから奥に引っ込めちゃったよ。メンズ?レディース?」
と聞かれたので
「若い女の子が着る甚平が欲しいんです」と言ったら
「隣のレディース店にあるよ。」
と言ってわざわざ案内してくれました。(実は優しい)

オットも
「いかつい店主さんだね。こりゃマナちゃん1人では怖くて無理だね。」
と言っていました。(笑)

私はヤクザみたいな風貌と激しい気性の
テキスタイルおじいさんのアシスタントをしていたせいか、
特に気になりませんでした。

で、レディース店の甚平ラインナップを概ね確認して、
翌土曜日にみんなで出直しました。

娘が選んだ藍色のからみ織ドビー生地の甚平は
涼しげでしかもしっかりと丁寧に作られたもので
ムスメの体型にちょうど良くて、とても気に入ってとても喜んでいました。
よかったよかった。

いかつい店主さん、ありがとう!

出かけたついでに、八百屋さんによってお野菜を買い、
洗剤屋さんに行き
少なくなっていたお風呂用の石鹸と「海へ・・・」(洗濯洗剤)と緑の魔女食器用洗剤などを買いました。

で、帰りは人通りの多い表通りを避けて
路地裏を通って帰りました。
裏路地。
裏路地から続く階段。
苔むした石垣
廃校になった小学校の門扉。
こういうふうに路地裏を歩くと、
自分が猫になったような気分になります。

普段から人がたくさんな上に、
最近いろんなテレビ番組で高円寺が取り上げられがちみたいで、
週末の人出はかなり賑やかなものなのですが
お店がたくさんあって賑やかな通りの近くでも
ちょっと裏道に入ると
人とすれ違いもしないような
とても静かな街並みが現れます。

京都の鯖寿司の直売所が自宅の近所にあるので

「京都の鯖寿司ってすっごく美味しいんだよね〜。」
と言って購入しました。

オットは「美味しい〜!」と言い
ムスメは「なつかしい〜!」
と言って食べていました。

よかったよかった。

ちなみに、
先日社長を案内したときは
SAFARI2号店にも行きましたよ。
ラルフローレンとRRLの商品がメインのお店で
テキスタイル及びアパレル関係者も数多く利用しているお店です。
SAFARIはメンズショップなのですが
2号店はたまに女性でも着れるアイテムがある上に
RRLの商品がお手頃価格で購入できるのでおすすめです。

「良い服買いたい!」と思った時はここ SAFARIかTRUNKがおすすめです。
「良いものは高い」の法則を裏切らない、
「高円寺の古着の割には高いね!?」
と思わず叫んでしまいたくなりそうなお値段のものも多いですが
質も作りもとっても良いものが揃っています。

あと、
ファッション雑誌などで古着屋特集が組まれたら
必ず記載されるお店
SLUT。
女性でも着れるサイズ感のものや、
キッズ用のお洋服も豊富です。

このお店もラルフローレンのシャツやポロシャツが結構豊富です。

このお店は
いわゆる「わかってる」お店で
商品を
厳密に差別化して販売しているお店です。

似たようなデザインのカットソーが並んでいて
「似たような感じだけど、こっちの方が生地の質感が断然いいな。」と思ったら
なんとまさかの1万円越えでした。
隣のカットソーは
三千何がしでした。

「わ〜よくわかってるわ〜。さすがスタイリスト御用達の店だなあ。」
と思いましたよ。

昔、
「古着なんてアメリカで路上で亡くなった貧困者やエイズ患者から身ぐるみをひっぺがしてそれを売っているものだから、忌々しい。」
と発言する人が私の身近にいました。

「見ず知らずの他人の使い古しなんて気持ち悪い。」
「念がこもってそうで怖い」

なんて言葉も結構頻繁に耳にしました。

私は
昔から古民家とか、古いもの、使い継がれてきたものが好きだったので
リサイクルショップや古道具屋さん、古着屋さんが好きでした。

でも、
「新しいもの至上主義」的な考え方の人の発言を聞くと
なんだか自分は惨めな乞食のような気分になることがありました。
勝手な劣等感ですね。


でも今は多分もうすでに時代が変わってしまっていて
大量生産されたものを
トレンドを追ったたくさんの人たちががこぞって消費して
飽きたらポイ。
っていう消費行動は
もうカッコ悪いことのようになってきているのかな?と思います。

古きを温ね新しきを知る
初めてのことも新しいとは限らない
古いとか新しいとかしゃらくさいことさ

な〜んて
かつての和製ロックのレジェンド
忌野清志郎も歌っていました。

最近のアパレル業界でも
「明確なトレンド」が確かに存在していて
「それを模倣さえすれば必ず売れる」
という時代は終わってしまったように感じます。

なのでみんなが
「何が売れるのか、何が当たるのか」
というふうに
暗中模索しているように見えます。
(彼らのうちのたくさんの割合の人たちは、
売れるものを作らなければならないという強迫観念に苛まれています)

「明確なトレンド」があやふやになりつつあるのだったら
消費者である我々は
「人からどうみられるか」を
気にする必要がなくなりつつあるのかな?と思います。

他人から「いいね」と言われなくても
自分が好きなもの、好きな生活スタイル、好きな服
を
全ての人が追及して良い時代になってきたんじゃないかしら?

と
最近の私は思います。

カッコ悪いのがカッコいい。

個性的なことは素敵なことだ。

ってね。

まだ辛抱

昨日のブログの頭に貼り付けた写真のハイツで
ドラマの撮影をしていたみたいで、
そのドラマを見た私が
「あ〜っ!あの物件だ!」
と驚きました。




と言う夢を見ました。


盛大な寝言を言っていたみたいで
「なんだなんだ!どうした!」と
驚いたオットに言われて目が覚めました。

多分ね、
この物件のことを、私自身がすごく好きなんじゃないかなと思います。

あっち側とこっち側から出入り出来て、
階段やホールの共用部分が広くて光と風が通る、余裕のある作りなんです。

土地の狭い東京で、
しかも駅近で路線価(土地の評価額)が高いのに、
こんなにゆとりのある空間を設けるって
なかなかできることじゃないと思うんです。

共用部分を見た感じで
室内もゆとりのある間取りになっているんじゃないかしら?
と思います。

建築パースを描くお仕事をしていた経験上、
共用部分にこれほどのゆとりを持たせた集合住宅って
見たことがなかったので
衝撃を受けてしまったんでしょうね。

おそらくペットNGの物件なので、
万が一空きが出たとしても入居はできないと思いますが(笑)。



昨日、娘が入院直前のPCR検査を受けに行きました。

娘は
「PCR検査をしたあとは、入院までは出歩かないで下さい」
と言われたそうです。

私は入院手続きを完了するまでは付き添いますが
病室までは付き添わないつもりです。

未成年や小さな子供に対しても
付き添いを「禁じる」と角が立つんじゃないかなと思うのですが
「できれば面会に来ないで欲しい」とはっきり言われました。

手術当日のことに関しても
「本人が不安だろうから、絶対に来るなと強制する権利は我々にはありませんが、」
と言う前置きをした上で
「できれば来ないでほしい」とキッパリと言われました。
着替えなどの差し入れも
「ナースステーションに預けて早急に帰ってもらいたい」
と言われました。

「何なら病院の敷地内にあるセブンイレブン宛に荷物を送ってくれれば、こちらで病室まで届けます」
とまで言われました。


東京医科歯科大学附属病院は
日本一のホットスポットである東京の
コロナ治療の最前線の病院の一つです。

時々、
「メディアは不安を煽りすぎる」と言う意見を
東京以外の地域にお住まいの方から聞くことがあります。

中学時代からずっと仲良くしている地元の友達からも同じ言葉を聞きました。

新規感染者数が多くない、人流がそれほど活発じゃない地域にお住まいの方にとっては
ひょっとしたら
「必要以上に不安を掻き立てるような報道を毎日している」
と言うふうに感じるかもしれません。

でも、これが東京(多分関西も)の現実です。



私は最前線の医療従事者の感覚を支持します。

メディアは
「必要以上に不安を煽っている」わけではないと私は感じます。

医療の現場では
メディアが煽っている不安よりももっとずっと緊張感を持って
毎日臨んでいます。

私たち患者の命と安全を守るために
日々ものすごい緊張感と精度を持って
最前線で戦ってくれています。

なので
最前線の医療機関の対応は
全国放送で流れている「不安を煽る情報」よりも
何倍も厳しいです。

地元の友人は
「メディアは必要以上に不安を煽っているけど、現実はそうじゃないと思う。
濃厚接触者だからって全員が感染するわけじゃないし。」
と言っていました。
「ウイルスは72時間経ったら死滅するんだし。」
とも。
「ウイルスは空気感染しないんだから。」
とも。

その発言は
不安を煽るメディアの悪い影響を私がまに受けて
必要以上に神経質になっていると思っているのかもしれないな?
と思っているんだろうな感じました。

でも、たとえばノロウイルスなんかは
加熱して乾燥させてまるでウイルスが死んだかのように見えても
人の体内に入るとまた活動を再開する
ものすごくしぶといウイルスです。
しかも空気感染します。

新型コロナウイルスは変異しやすいタイプのウイルスであると
第一派の時に周知されています。
変異しやすいと言うことは
無限の可能性を秘めていると言うことです。

世界中でこんなにも沢山の犠牲者を出しているのに

「メディアがヒステリックなだけ」
「感染確率なんて2%未満」
それは事実です。

でも、
なんて言うのかなあ。

コロナに感染しても発症しない人もいます。
無症状無自覚な人は自分が感染している認識がないから、
そういう人たちは新規感染者の数にはカウントされていません。

なので、
感染率は実際に言われている2%よりもずっと多いんじゃないかなと思います。

発症していない人は無自覚でも
人に感染させてしまう可能性もあります。
無自覚でも
感染させてしまった相手が重症化してしまう可能性だっありません。

自分が発症していないからといって
それに感染して死の危険に晒される人がいることは事実なんです。

自分だけが良ければそれでいい
なんていう考え方の人がなんだか多いような気がします。

世界中でこんなにも沢山の人たちが亡くなっているのに
まだ
「コロナなんてない」なんて言う人もいます。

じゃあ
ブルドーザーで大きな穴を開けて
大量の棺を土に埋める映像
あれもフェイクだと思っているんでしょうかね?

ニューヨークのタイムズスクエアで
食品を運搬するための冷蔵機能のある大型トラックが
遺体を保管するために駆り出されて
ズラッと待機していたこと
あれもフェイクだと言うんでしょうかね?

インドのガンジス川の河岸に沢山のご遺体が流れ着いて
埋める能力が追いつかないからっていうことで
ご遺体が地表にはみ出たままの中途半端な状態で放置されている

それもフェイクだと言うんですかね?

対岸の火事
自分に被害が及ばなければ良い。

それで良いんでしょうかね?

世界中の全人口のうち
新型コロナウイルスに感染する人の割合は2%未満なんだから
自分が感染しない確率は98%だから
って言って安心して良いんですかね?

東京の緊急事態宣言が解除されたので
ホットスポットである東京から沢山の人が地方に移動すると思います。
お仕事とか。
帰省とか。
観光とか。

そうしたら、また全国的に新規感染者数は
残念ながら増えてしまうんじゃないかしら?と私は思います。

それに加えて東京オリンピックだ。

今はインド株が一番注目を浴びていますが
ひょっとしたらもっと活発な変異株が新たに発生しているかもしれません。

何やら最近は
東京株なんていうのも発生しているとかいないとか。

そりゃあ、
自粛には飽きました。
社会経済的にもとても厳しい状況になってきています。

でも
「自分だけが感染もしくは発症しなければ良い」んでしょうかね?
万が一、それで大事な人が感染、発症して苦しんだり、
そして残念ながらなくなてしまったとしても
「自分が感染もしくは発症なかったからいいや。」
ってあっけらかんとして言えるんでしょうかね?

社会全体がそういう方向になっていくんでしょうかね?

感染力が高まって弱毒化して
普通の風邪みたいになるんだったら別にこんなに恐れなくても良いんですがね。

でも
今までの経験上、
ただの風邪で
こんなに沢山の人が死んでましたっけね?

ワクチン接種が進んでいるイギリスでも
新規感染者数が増加しているっていうニュースが流れていました。

これも不安を煽るためのフェイクニュースなんでしょうかね?

ただ悪戯に人々の不安を煽って
誰が得するんでしょうかね?

自粛には飽きました。
本当に飽きました。

でも
自分の大事な人たちを守るために存している自分を守るために
「もう限界」だなんて言わないで
現実を受け止めて
辛抱するつもりです。


私は。

良い人ばかりじゃない

高円寺駅から歩いて4分ぐらいの場所にある、古い小ぶりなハイツ。共用部分がとても広くて開放的かつ天窓があって明るくて、とても贅沢な作りです。
私のメールアドレスは、お店用とプライベート用と分けているのですが、
スパム的なメールが多くてお客様からのお問い合わせメールを取りこぼしてしまいそうなので
最近は特商法のページにメールアドレスの記載をやめました。

そうしたらかなり減りました。

それでもいまだに結構来ます。

毎日のように来るのがAmazonを装ったメールで
「あなたのアカウントが支払い不受理でロックされたので今すぐログインして
クレジットカード情報を入れ直してください」
という内容のものです。(お店でメールアドレスを公表していたときは1日に5件ぐらい来ていたので、随分と減りました)

あとは楽天市場を装ったメールで
「あなたのクレジットカードから代金の引き落としができなかったので別のクレジットカードを登録してください」
という内容のものです。

他には
オリコやニコスやセゾンカードから
「あなたのカードに他者からの使い込みと思われる利用がありました。
今すぐログインして確認してください。」

それから
最近強烈だなと思ったのが
「あなたのスマホは乗っ取られました。あなたのスマホの内容、特にあなたが閲覧したアダルトサイトの閲覧情報やスマホに保存してある卑猥な動画や映像を広く世界中に拡散します。トロイの木馬はうんちゃらかんちゃら(忘れた)。これを止めたければ仮想通貨で◯◯万円相当をこのアカウントに送りなさい。
これは最終警告です。」


ドキッとするような強い語調の文章を送ることで、
相手を動揺させ、
リンクから偽装サイトに誘導したり
慌てて送金させたりするのが目的なんだろうなあと思います。

大概のメールはほぼ全て開封もしないで削除します。
お店のメールアドレスでプライベートで利用するサイトのアカウント登録していないので。

楽天に至ってはクレジットカード情報の登録すらしていないし。
「カード情報の確認ができません」と言われても
「そりゃそうでしょうなあ。」と言うしかできません。

そう言う内容のものって、
本文の日本語の使い方がおかしいメールが多いです。

メールの発信者名はちゃんと各会社名を設定してあるのですが
その先のメールアドレスを見ると、全然無関係だとわかるメールアドレスだったり、
正規サイトが使っているメールアドレスととてもよく似ているけど
並び順が微妙に違っていたり。

あと、そもそもワタクシ、オリコもニコスもセゾンもカード持っていません。
なので他者からの使い込みも起きようがありません。

また、アダルトサイトの閲覧もしないし、
卑猥な画像も保存していません。

犬の写真、生地の写真、料理の写真が私のライブラリのほぼ全てです。
(たまにカッパ)

景気が悪くなると
他者から搾取や強奪しようとするずるい人が増えて困りますね。

昔々、とても若かった頃にお世話になっていた知り合いの女性の旦那さんに
強く迫られたことがありました。

「嫌です。やめてください。」
と断ったら(普通は断りますよね)
「男の俺が本気出したら、お前の腕の骨の1本や2本折ることだって平気でできるんだぞ」
と凄まれました。
(昔柔道をやっていたらしく、体が大きくてクマみたいな風貌でした)

そういうふうに脅迫することで私を思い通りにできると思ったのでしょうかね。

そこで私は恐怖を感じる前に怒りを覚えてキレました。

「脅せば女は思い通りになると思うんじゃねーぞ!やるならやれよ。
骨折ってもいいし、傷つけたっていいわ。
腕の骨折ったら仕事できなくなるから(当時パースを描く仕事をしていたので)
休業補償請求するわ。
やったら全部あんたの奥さんに言うからな。
その上あんたのやったこと全部あんたの職場にも言うからな。
私の警察官(当時機動隊員でした)の従兄弟にも言って被害届出すわ。
大ごとにしてやる!
あんたは仕事と家族と社会的信用を同時に失うことになる。
それでも良いならやれよ。ほらやれよ。さあやれよ!」
と
凄みながら相手に詰め寄りました。

家族ぐるみで仲良くしてもらっていた人の旦那さんだったので
油断していました。

「奥さんがお母さんが調子悪くて様子見に実家に帰ってるんだ。
1人で夕飯食べるの寂しいから、ご飯付き合ってよ。奢るから。」
と言われて
超貧乏でいつもお腹を減らしていた私は
「わ〜い!久しぶりにまともな食事ができる!」と思い
喜んで出かけて行ったのでした。
(罠に引っかかったネズミですね。)

私に凄まれて詰め寄られたその旦那さんは
しょんぼりして
「タクシーで帰りな」と言ってお金(4000円ぐらい)を渡してくれました。

口止め料のつもりだったのですかね?
当時の私は今よりもずっと若くて愚かだったので
「無事放免される!」と言う一心で
その金をむしり取って逃げ帰りました。

ちなみにその旦那さん「も」
私にたくさんお酒を飲ませて
酔い潰れさせてなし崩し的にいやらしいことをしようと目論んでいたみたいだったのですが
いくら飲んでも飲んでも私が潰れなくてキリがないので
痺れを切らして暴挙に出たんだろうなと推測します。

当時の私が今の私の中身だったら
「この端金で口止め料のつもりか?未遂だったとしても
あんたがやろうとしたことは消えないんだよ?
なんだったら明日弁護士のところに行っても良いんだよ?」
とか言って逆にゆすりをかけていたかもしれません。(ごうつくBBA)

当時の私はそんな知恵もお金もない、
無知で愚かで痩せた惨めなネズミでした。(目の前のチーズに飛びつくような)

当時の私の周りの大人(札幌で活躍していた商業施設デザイン業界のひと)たちは
多少癖が強くても
心優しくて善意に溢れた人たちばっかりだったので
そう言う危険な目に遭う可能性について想像したこともありませんでした。

結局その女性とはその後一切連絡を取らなくなりました。
その女性は「どうしちゃったんだろう?」
と思っていたかもしれませんが
会ったら多分女性の旦那さんにされたことを話してしまいそうだし、
そうしたらその女性がものすごく傷つくだろうし、
ちょっと間違えれば私が旦那さんを誘惑したと誤解されかねないと思ったので。

その時
「人って怖いな。あんなにニコニコ優しそうだった人が
あんなに短絡的な行動を取るんだ。
脅せば押し切れると思っていたのかな。
脅し返されてしょんぼりしてお金渡して帰らせるぐらいだったら
最初からやらなきゃ良いのに。随分と舐められたもんだな。」
と思いました。

その後もずーっと概ね舐められっぱなしの人生でしたが。(笑)

私が愚かだから舐められていたのか
独身女性だったから舐められていたのか


まあ、多分両方でしょうね・・・。

今の日本社会の風潮は
まだまだ女性に対して非常に厳しいものだと私は感じています。


明るく楽しく暮らしたいんだけどな。

犬たちはベッドの上が大好きです、特にくまちゃんは私の枕の上で寝るのがとても好きです。
7月6日火曜日 娘の入院のため出荷をお休みさせていただきます。
入院手続きなどに立ち会うつもりです。
手続きが済んだら
病棟まではついて行かないつもりです。
「来ないでほしい」と言われていますので。

翌7日が手術日なのですが
病院側から「来ないでほしい」と言われていますので
その日は立ち会わないようにしようと思います。

心配だし、気になるけどね。

娘が入院する東京医科歯科大学附属病院はコロナ治療の最前線の病院の一つですが、
病院内クラスターは発生したことがないらしく
「安心して任せてください」
と言われているので
それを信じておまかせするしかありません。

私が不安になったら娘にも伝わるので
あんまりクヨクヨしてはいけないとはわかっているのですが心配です。
だからと言ってそばについていても私がしてあげれることも実はないんですよね。
術後は麻酔の影響で寝てばかりになるしね。

でもやっぱり心配です。
親なので。


もう7月になりました。
今年を折り返したということですね。

早いなあ〜と感じます。
年々月日が過ぎるのが早く感じるお年頃ですが
コロナからこっち、本当に月日があっという間に過ぎ去っているような気がして仕方ありません。

忙しい(仕事がある)ことはとってもありがたいと思うのですが
この
貧乏性でいつもせわしない性格はどうにかならんかね?と常々思います。
もっとゆったりどっしりと構えられるようになりたいです。


オリンピック、本当に開催されるのかしら?
ここまできたら無理矢理にでも開催されるんだろうけど
まだ現実味がありません。

日本入りした選手団の中で
インド型のコロナウイルス感染者が出てしまったりもしていますね。

最初は無観客で開催って言っていたはずなのに、
知らないうちに「観客を入れますよ」
ということになっていて
しかもその上限人数の設定がどんどん増えているように見えます。

以前、北海道のイメージアップキャンペーンでつけられたキャッチコピーが
「試される大地」
でした。


たった一言でぐさっと胸に刺さる
すごくインパクトのあるキャッチコピーだなと思っていました。
(今は変わっちゃったみたいですが)

今、日本がまさに
「試される日本」の状況になっているのかもしれないなあと
感じてしまっていますよ。

なんだか政治のトップの人の発言も
「ん?なんだか的外れな事言ってて民意とはちょっとずれた事やろうとしてる?」
と思わず首を捻っちゃうような内容があったりしますしね。

日本、大丈夫かなあ?

と
これまた他人事のように見ている自分がいますよ。

「正しいことをしたければえらくなれ」
って
踊る大捜査線のドラマの中でそんなセリフがありましたが
(室井管理官が昔上司に言われた言葉だったような?)

もうすぐ産まれて半世紀になる
学歴も教養もないBBAが
「私が国のトップになって日本という国を健全な方向に導きます!」
なんて志して発言したところで
「頭のおかしな人がまた1人増えた。」
と嘲笑われて排除されておしまいでしょう。


若かった頃(あの頃〜き〜みは〜わかかぁった〜)
NTTドコモの子会社に勤めていたことがあったのですが
生産性、効率性があまりにも低く、
他人を蹴落として上司に媚びて、
そうやって組織の上層部に這い上がっていくおじさん達の姿を目の当たりにして
すごく驚いたのを覚えています。
(もちろん実力で昇進した人もいました)

WEBデザイナーとして採用されたのに
本社からの「WEBデザインは外部の民間企業に発注することにした。」
(いやドコモも民間企業なんですがね?)
との通達のため、
私の仕事がなくなりました。

なので会社を辞めることにしました。

会社が送別会を催してくれました。
その時に、
専務(NTT OB)から
「キミ!民間は厳しいぞ!覚悟してかかれ!」
と檄を飛ばされました。
そして
「僕がNTTを定年退職した後であまくだった会社では
会社役員なのに現場に駆り出されて
あんなことやこんなことや色々やらされて
役員である俺にこんな下々の仕事をやらせるのか〜!と頭にきて
やめてやったんだよ!
そしてまたNTT系列の子会社に役員として舞い戻ったのだよ。
民間企業っていうのは役職の高い人間にも下々の社員と同じような仕事をさせる
そんなひどいところなんだよ?
俺は一度民間を経験したことがあるから知っているけど
君にはわかんないだろうね!
だからこの俺が親切に教えてあげるよ!」
と言われました。

そうしたら
別の役員のおじさんが
「◯◯専務、彼女は民間から来たんですよ!」
と慌てて耳打ちしていました。

てか、
NTTもドコモも、民間企業なんですけど・・・。
「民間は厳しいよ」発言・・・。(四半世紀以上前の話です)

「誰もが入りたくても入れないNTTドコモ系列の会社なのに、
自ら辞めるなんて。
安定とステイタスを捨ててまでも自分のやりたいことを追求するなんて
天晴れだ!」
とも言われました。
(多分褒め言葉)
(四半世紀以上前の話です)

そんな経験を思い出すと
民間企業であるはず(元公務員だったとしても)の会社でも
なんだかな〜と思う体制だったので
国の政治を司る機関では
こういう感じがもっと強いんだろうなあ、と思います。
(うまく言えないけど絡み合う利権後回しの人権的な、なんかそう言うやつ)

私の父は郵政職員でした。
母親は
転勤して札幌の3LDKの官舎に住み始めた時に
「前の官舎は月8000円で住めたのに、今度の官舎は24000円もかかる。損した。」と言っていました。

札幌東区環状線近くの地下鉄徒歩5分以内で70平米越えの3LDK物件に24000円で住めるっていくら北海道だからってあり得ませんから〜!
それを損したとか言うてどう言うことなの〜!

と

当時の私は思いましたが言いませんでした。


全ての公務員の方がそんな感じだと言い切るつもりはありません。

でも中にはそういう人もいて
そして私はそう言う人に育てられて
「なんかおかしい?」と思って反発や反論したら
「この子は頭がおかしい」とか
「不平不満の多い子だ」とか
「あんたは欲求不満の塊みたいな嫌な子だった。」とか言われたので
小さい頃は「自分がおかしいんだ。」
と思って育ったのですが
親元を離れて
自分自身の目で世間を見た時に
「ん?ひょっとしたら私はおかしくないのかもしれないぞ?」
と思うようになって
実家には寄り付かなくなりました。

その後もWildberryの収入をあてにするような行為があったり
(民営化された郵政についていけずに早期リタイヤしたみたいです)
しかも関西で仕事をしていた私に対して
実家に戻って我々を養え的な考え方だったみたいで
なんだかんだ揉めて
今は全く連絡を取り合っていません。

多分私が再婚したことも知らないと思います。
しかも私の再婚相手が自分たちが住んでいる土地を買った地主のおじいちゃんの孫だってことも
知らないと思います。


まあ、そんな残念な家族もあります。


社会の全てがそういった構造であるとは思っていません。
というか、そうじゃない生き方をしている人たちの方が圧倒的に多いと思います。

私が家を出てから出会った人たちは
みんな善意に満ちていて
日々の生活を大事にして一生懸命生きていると思います。

そして私はそんな社会に育てられたおかげで今の自分があると思っています。

が、
そう言った構造というか、
そう言った思考というか、
そんな人たちもこの世の中には確かにいて

それが意外と結構はびこっているように見えて
「う〜ん。なんだかなあ。」と感じる気持ちを
止めることができない自分がいます。

この先の日本と世界は
どうなっていっちゃうんでしょうね?

正しさ

もうすっかりおじいちゃんで、いつ死んでもおかしくないお年頃になりました
高円寺に住み始めて1年と4ヶ月ぐらいが過ぎました。
コロナの影響で、
混んだ電車に乗って通勤することが恐ろしくて
仕事に行くことに対してすごくストレスを感じるようになってしまっていたので
事務所を自宅から徒歩で通える場所に移転しました。
(コロナの影響で乗客数が減っていて、電車の便数が減っていたので、混雑具合はあんまり改善していませんでした。地下鉄は運転手さんの間でクラスターが発生して運行困難になって便数が大幅に減たりしていて結局混雑してしまっていたしね)

そうしたら、ほぼ高円寺から出ない生活になりました。

すると
私の中で
高円寺感の濃度が急激に上がってきてしまいました。

何を見ても大概は驚かなくなってしまいました。
いいことなのか悪いことなのか。

ここ驚かなくちゃならないところ。
って言う場面に遭遇しても
「あ〜、いるよね。そう言う人。」で容認してしまうようになってきている自分に
気付きます。

先日、トラックの運転手の方がお昼ご飯の時にお酒を飲んで
下校中の小学生に突っ込んで
2人が死亡、1人が意識不明の重体、
2人が重症を負ったと言う痛ましい事故が起きました。

その情報を見て
「そういえば高円寺の公衆トイレのある公園の周囲で休憩をしているタクシーの運ちゃんも缶ビール飲んでたなあ?」と思い出しました。

決してやってはいけないことのはずなのですが
「意外とそう言う人、多いのかも?」

と思う自分がいることに気付き
戸惑いました。

いや、ドライバーが勤務中に飲酒することはダメなことなんだけど、
タクシーの運ちゃんが缶ビールを飲んでいるのを見て
私が注意していいものなのか
タクシー会社名と車両番号を控えて
会社に密告するのがいいものなのか、非常に戸惑いました。

結局
「うわ〜、すごい光景に遭遇してしまった。今後はタクシー怖くて乗れないなあ。」
と思って通り過ぎました。

タクシードライバーって
乗車前は呼気チェックしてアルコールが残っているかどうか調べますが
降車後はチェックしませんもんね。。。

せっちゃんが

「キミはボクのことを前に優しい人だなんて言ったけれど
池で溺れている犬をボクは飛び込んでまでは助けない」
とうたっていましたが(なんていう歌かわかる人いるかなあ?)

私も同じだなあと思いました。
自分の用事の途中で遭遇した飲酒ドライバーを
直接咎めることも
会社に密告することもしませんでした。

ただ、世の中にはいろんな人がいるので
そう言うドライバーもいるんだな。と思っただけでした。

注意や密告をしなかったのは
「ビニール袋で隠している金色のロング缶が万が一ビールじゃなかったらとんでもない言いがかりになってしまう。」
という保身的な考え方からでした。

金麦に見えたけどね。
あと、私の今までの目撃経験上、ビニール袋で缶を隠している人が飲んでいるものって
ほぼ100%お酒なんですよね。

缶コーヒーや缶ジュースをわざわざ袋で隠す人はほぼいません。
逆に袋で缶を隠しているから、お酒だと勘付いてしまうと言う逆効果すらある。

高円寺には、隠すことなく普通にジュースを飲むかのように
歩きながらチューハイやビールを堂々と飲む人もたくさんたくさんいますが(笑)。

でも注意する勇気もあからさまに写真を撮る勇気も私にはありませんでした。

お客さんから「正義感が強い」と言われがちですが
私の正義感なんてその程度のものです。

結局、基本は保身です。

弱虫は徒党を組むなんて言われがちですが
弱虫であってもなくても、
人が1人でできることなんて
本当にちっぽけで本当に些細だなあ。と思います。
こう言う時にまずは保身の気持ちが働いてしまって、
行動を起こすことを躊躇ってしまう。

見て、認識はしているんだけど、保身が優ってしまって他人事のように捉えてしまう。

昔いたおっかないおじいちゃんみたいに
間髪入れずに「こら〜!ダメじゃないか!」
と言ってあげることができなかった。
私自身が弱虫の卑怯者です。


全裸で徘徊して走行中の車を止めて無理やりドアを開けさせて
運転手をタコ殴りにしていた人もいたし
半裸で警察官相手に鉄パイプを振り回して大暴れしていた人もいたし、
ヒグマが札幌の東区に現れた同じ日に
全裸男が同じ札幌市内を徘徊していたなんてこともあったみたいだし。

なんだか世の中がものすごい勢いで荒廃しているのかなあ?と思います。

そして多分、
ワクチンが行き渡ってコロナが少しずつ下火になってきても
経済全体が復活するまではもう少し時間がかかってしまうのかなあ
と私は思っているので、
まだしばらくはギスギスした社会で、
それを辛抱しながら暮らしていくことが必要なんだろうなあと思っていますよ。

私の家にも
ワクチン接種券が届きました。
予約ができるのは7月下旬からみたいです。
予約開始されても
電話もネットも繋がらない状況になるんだろうなあ・・・

でも辛抱強く待つしかないですよね。

トマトのオムレツ

フライパンに
刻んだニンニクとオリーブオイルを入れて弱火で加熱します。
焦がさないようにゆっくりと加熱して
フレッシュトマト投入〜。
塩胡椒とバジルで味付けして、一旦別の器にうつしました。
フライパンを洗って再度火にかけ
オリーブオイルを入れて馴染ませました。

ここからは一瞬なので画像なしです(えっ?)
ガスコンロの火力は強めの弱、か弱目の中ぐらいが私にとってはちょうどいいかな。

卵2個にマヨネーズをニョロニョロと入れてよく混ぜておいたものを
よく暖まったと思われるフライパンにザーッと流し込みました。

最初は「炒り卵でも作るんかい?」と言うぐらいガチャガチャ混ぜて
卵の中に空気が混ざって少しふんわり感が出たかな〜という段階
(でもまだ概ね生の状況ね)
で
卵をフライパンの片側3分の2ぐらいに寄せました。

でその上にさっき炒めたトマトを載せて、
とろけるチーズを載せて
フライパンを揺すりながらトマトとチーズの上に卵が被さってくるようにしました。

よいしょっと。
お皿に載せました。

うんうん。ちょっと寄っちゃったけど概ね成功。

卵の中には
トマトととろけるチーズが封じ込められています。

ケチャップが残り少なかったので
オムレツの上に載せようとしたらブヒブヒ(豚か?)言って大変でした。
新しいの買わないとですね。

最近卵がまた大丈夫になってきたみたいなので
大好きな卵料理を
日曜日の早朝に作って食べましたよ。

「ひ〜と〜り〜のに〜ち〜よお〜び〜
は〜ぶ〜ら〜しく〜わ〜え〜て〜
お〜む〜れ〜つ焼いてた〜ぼ〜く〜に〜
き〜み〜はとつ〜ぜ〜んYEAR!」

パララパラパラパパっパラッパ!
パパラパラパッパッパラッパ!
パパラパラパッパッパラッパ!
パパラパラパ〜!

なんて伴奏も口ずさんだりしながら。(笑)

私の場合は
「き〜み〜はとつ〜ぜ〜んYEAR!」
じゃなくて
「き〜み〜はとつ〜ぜ〜んワン!!」
ですね。

これ、誰のなんて言う曲か知ってる方いらっしゃいますかね?
珍しくせっちゃんじゃないです(笑)

ぶっ込みクイズではないのでカットクロスプレゼントはないのですが(笑)

もし気が向いたら
こちらからこっそり耳打ちしてくださいね。

ひょっとしたら
今回の出荷準備ででたロス生地を勝手に送りつけるかもです。(笑)

楽しく暮らしましょう。

抽選しましたよ

先日のぶっ込みクイズには大変たくさんのご応募をありがとうございました。
抽選させていただきましたよ。

当選はお名前をひらがな表記でご応募くださったNさまです。
ひょっとしたらはじめましてのかたかも?なんて思っていますよ。
いろんな漢字に変換して顧客リストで検索をかけてみたのですが
ヒットしませんでした。
(違っていたらごめんなさい)

当選しましたよとお知らせのメールをお送りしましたので
チェックしてみて下さいね。

時々、当店からのメールが
迷惑メールに振り分けられてしまっていることがあるみたいなので
念入りに探してみて下さいね。

今回のカットクロスセットはこんな感じです。

一種類の生地ばかりがロスで出てしまった時はワケアリお買い得商品としてご紹介しようと思っています。

バラエティあふれる種類でカットクロスが集まった時は
またぶっ込みクイズを開催させていただきますね。


さて、土曜日の新着には大変たくさんのご注文をありがとうございました。

今日からせっせと出荷作業をさせていただきますよ。
件数が多いので、ちょっとお時間がかかってしまうかもしれませんが
気長にお待ちいただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます

ヘンプコットン天竺。ざっくりとして風合いのいい生地でした
ぶっ込みクイズのご応募今日いっぱいまでエントリー受付中ですので
お気軽にご応募くださいね。
抽選でお一人の方にカットクロスセットをプレゼントさせていただきます。

昨日はBC反救済祭にたくさんのご賛同をいただき、誠にありがとうございました。
協力してくれた仕入れ先も喜んでくれていました。
また見本送ってくれるみたいです。

BC反救済と、普通の入荷と、古巣テキスタイルメーカーのラグジュアリーな生地と
しばらくの間はこの三本柱でやっていくことになるのかな?と
なんとなく感じていますよ。

BC反救出は、傷や難のリスクが高いので、
そこはあらかじめご容赦くださいね。

ただ、
生地のクオリティ、ポテンシャル自体は
妥協することなくご紹介していきます。

月曜日からせっせと出荷準備に励みますね。
今回は受注数がちょっと多めなので
出荷が完了するまでちょっとお時間をいただかないといけないかもしれませんが
気長にお待ちいただけましたら幸いです。

ヘンプコットン天竺は、今回20/2相当のものをご紹介しましたが
実は25/2相当のものもあります。
混乱してはいけないと思い、
分けてご紹介することにしたので、
次回の新着の際には25/2相当(今回ご紹介分よりも少しだけ薄めのもの)
をご紹介しますので
楽しみにしていてくださいね。


さて、木曜日に社長をアテンドしたお店のオーナーさんから
「実はかねてから綿毛布が作りたいと思っていたんです。」
と言うお話を聞いたので
「綿毛布できますよ。昔ロンハーマンでやった綿毛布のサンプルがありますよ。」
と社長が言っていました。

その日は私とオットと社長の3人で夕食を一緒に食べて解散しました。

金曜日、社長が大阪に帰る日。
「綿毛布のサンプルそっち送るから、見せてあげて。事務所宛でいいか?」
と言われました。
「土曜日は事務所行かないから、月曜日着にしてもらえると助かる。」
と言って電話を切ったのですが

いや待てよ?
と思い、もう一度社長に電話をかけました。
「こう言うのはスピード感があったほうがいいと思うので、
土曜日の午前中着で自宅の方に送って欲しい。
自宅の住所LINEするわ。」
と言い直しました。

土曜日は午前中に残りの新着作業を完了し、
その後綿毛布のサンプルが届いたので早速お届けに行って来ましたよ。

「わあ〜すごくいい!これって本当に綿ですか?」
と聞かれましたので「綿です。」
とお答えしました。

「もしこんな感じでシンプルな柄を入れたい場合はどうしたらいいですか?」
と聞かれましたので
「その場合はあれをこうしてこれをどうしてあれやこれやでこんなふうになります。」
と私で答えうる限りのことを答えて
(詳しい内容は面倒くさいので割愛させていただきます(笑))
「あとは使う糸の太さによって重さや厚みは変わります。
それによって、一枚あたりの単価が変わってきてしまうので、
まずはたたき台のこのブランケットから、『もう少し軽く』とか、
起毛の具合をどうするのか、製品染するのか先染ジャガードにするのか、どんな感じのブランケットにしていきたいのか、イメージを煮詰めて行ってください。」
とお伝えしましたよ。

「こう言うことが実はやりたいと思っていたんだよなあ。」
が
「あれ、本当にこう言うことできちゃうんだ!
じゃあ自分だったらどう言うふうに作り込んでいこうかな?」
になる過程の時間って、
短ければ短いほど熱量が失われなくていい仕事ができるような気が
私はしています。

物作りって実はなかなか難しいです。
でも、
それをするのが好きで、楽しみながら
傍から見たら
まるで息をするようにやってのけているように見えるような人もいます。

社長を標準と捉えると私は自分を無能だと思います。

日常の細かなことに気を取られて
なかなかものづくりに専念できない。
日々の生活を安定的に営むことに気を取られて
集中する時間を持つことが非常に困難で
しかも体力がついていかなくて
自分はなんてへなちょこなんだと
無力感に苛まれることが多いです。

まあでも。
自分では明確に認識していなくても
私には私の良いところが多分あると思うので
そこにフォーカスして
「自分にできること」を
粛々とやっていくことが大事なんだろうなと思います。

コロナ禍の中で
経済がものすごく停滞しがちな今の世の中で
もし自分にできることがあるなら
微力ながら協力していきたいなあと思う今日この頃ですよ。
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