まだ辛抱

昨日のブログの頭に貼り付けた写真のハイツで
ドラマの撮影をしていたみたいで、
そのドラマを見た私が
「あ〜っ!あの物件だ!」
と驚きました。




と言う夢を見ました。


盛大な寝言を言っていたみたいで
「なんだなんだ!どうした!」と
驚いたオットに言われて目が覚めました。

多分ね、
この物件のことを、私自身がすごく好きなんじゃないかなと思います。

あっち側とこっち側から出入り出来て、
階段やホールの共用部分が広くて光と風が通る、余裕のある作りなんです。

土地の狭い東京で、
しかも駅近で路線価(土地の評価額)が高いのに、
こんなにゆとりのある空間を設けるって
なかなかできることじゃないと思うんです。

共用部分を見た感じで
室内もゆとりのある間取りになっているんじゃないかしら?
と思います。

建築パースを描くお仕事をしていた経験上、
共用部分にこれほどのゆとりを持たせた集合住宅って
見たことがなかったので
衝撃を受けてしまったんでしょうね。

おそらくペットNGの物件なので、
万が一空きが出たとしても入居はできないと思いますが(笑)。



昨日、娘が入院直前のPCR検査を受けに行きました。

娘は
「PCR検査をしたあとは、入院までは出歩かないで下さい」
と言われたそうです。

私は入院手続きを完了するまでは付き添いますが
病室までは付き添わないつもりです。

未成年や小さな子供に対しても
付き添いを「禁じる」と角が立つんじゃないかなと思うのですが
「できれば面会に来ないで欲しい」とはっきり言われました。

手術当日のことに関しても
「本人が不安だろうから、絶対に来るなと強制する権利は我々にはありませんが、」
と言う前置きをした上で
「できれば来ないでほしい」とキッパリと言われました。
着替えなどの差し入れも
「ナースステーションに預けて早急に帰ってもらいたい」
と言われました。

「何なら病院の敷地内にあるセブンイレブン宛に荷物を送ってくれれば、こちらで病室まで届けます」
とまで言われました。


東京医科歯科大学附属病院は
日本一のホットスポットである東京の
コロナ治療の最前線の病院の一つです。

時々、
「メディアは不安を煽りすぎる」と言う意見を
東京以外の地域にお住まいの方から聞くことがあります。

中学時代からずっと仲良くしている地元の友達からも同じ言葉を聞きました。

新規感染者数が多くない、人流がそれほど活発じゃない地域にお住まいの方にとっては
ひょっとしたら
「必要以上に不安を掻き立てるような報道を毎日している」
と言うふうに感じるかもしれません。

でも、これが東京(多分関西も)の現実です。



私は最前線の医療従事者の感覚を支持します。

メディアは
「必要以上に不安を煽っている」わけではないと私は感じます。

医療の現場では
メディアが煽っている不安よりももっとずっと緊張感を持って
毎日臨んでいます。

私たち患者の命と安全を守るために
日々ものすごい緊張感と精度を持って
最前線で戦ってくれています。

なので
最前線の医療機関の対応は
全国放送で流れている「不安を煽る情報」よりも
何倍も厳しいです。

地元の友人は
「メディアは必要以上に不安を煽っているけど、現実はそうじゃないと思う。
濃厚接触者だからって全員が感染するわけじゃないし。」
と言っていました。
「ウイルスは72時間経ったら死滅するんだし。」
とも。
「ウイルスは空気感染しないんだから。」
とも。

その発言は
不安を煽るメディアの悪い影響を私がまに受けて
必要以上に神経質になっていると思っているのかもしれないな?
と思っているんだろうな感じました。

でも、たとえばノロウイルスなんかは
加熱して乾燥させてまるでウイルスが死んだかのように見えても
人の体内に入るとまた活動を再開する
ものすごくしぶといウイルスです。
しかも空気感染します。

新型コロナウイルスは変異しやすいタイプのウイルスであると
第一派の時に周知されています。
変異しやすいと言うことは
無限の可能性を秘めていると言うことです。

世界中でこんなにも沢山の犠牲者を出しているのに

「メディアがヒステリックなだけ」
「感染確率なんて2%未満」
それは事実です。

でも、
なんて言うのかなあ。

コロナに感染しても発症しない人もいます。
無症状無自覚な人は自分が感染している認識がないから、
そういう人たちは新規感染者の数にはカウントされていません。

なので、
感染率は実際に言われている2%よりもずっと多いんじゃないかなと思います。

発症していない人は無自覚でも
人に感染させてしまう可能性もあります。
無自覚でも
感染させてしまった相手が重症化してしまう可能性だっありません。

自分が発症していないからといって
それに感染して死の危険に晒される人がいることは事実なんです。

自分だけが良ければそれでいい
なんていう考え方の人がなんだか多いような気がします。

世界中でこんなにも沢山の人たちが亡くなっているのに
まだ
「コロナなんてない」なんて言う人もいます。

じゃあ
ブルドーザーで大きな穴を開けて
大量の棺を土に埋める映像
あれもフェイクだと思っているんでしょうかね?

ニューヨークのタイムズスクエアで
食品を運搬するための冷蔵機能のある大型トラックが
遺体を保管するために駆り出されて
ズラッと待機していたこと
あれもフェイクだと言うんでしょうかね?

インドのガンジス川の河岸に沢山のご遺体が流れ着いて
埋める能力が追いつかないからっていうことで
ご遺体が地表にはみ出たままの中途半端な状態で放置されている

それもフェイクだと言うんですかね?

対岸の火事
自分に被害が及ばなければ良い。

それで良いんでしょうかね?

世界中の全人口のうち
新型コロナウイルスに感染する人の割合は2%未満なんだから
自分が感染しない確率は98%だから
って言って安心して良いんですかね?

東京の緊急事態宣言が解除されたので
ホットスポットである東京から沢山の人が地方に移動すると思います。
お仕事とか。
帰省とか。
観光とか。

そうしたら、また全国的に新規感染者数は
残念ながら増えてしまうんじゃないかしら?と私は思います。

それに加えて東京オリンピックだ。

今はインド株が一番注目を浴びていますが
ひょっとしたらもっと活発な変異株が新たに発生しているかもしれません。

何やら最近は
東京株なんていうのも発生しているとかいないとか。

そりゃあ、
自粛には飽きました。
社会経済的にもとても厳しい状況になってきています。

でも
「自分だけが感染もしくは発症しなければ良い」んでしょうかね?
万が一、それで大事な人が感染、発症して苦しんだり、
そして残念ながらなくなてしまったとしても
「自分が感染もしくは発症なかったからいいや。」
ってあっけらかんとして言えるんでしょうかね?

社会全体がそういう方向になっていくんでしょうかね?

感染力が高まって弱毒化して
普通の風邪みたいになるんだったら別にこんなに恐れなくても良いんですがね。

でも
今までの経験上、
ただの風邪で
こんなに沢山の人が死んでましたっけね?

ワクチン接種が進んでいるイギリスでも
新規感染者数が増加しているっていうニュースが流れていました。

これも不安を煽るためのフェイクニュースなんでしょうかね?

ただ悪戯に人々の不安を煽って
誰が得するんでしょうかね?

自粛には飽きました。
本当に飽きました。

でも
自分の大事な人たちを守るために存している自分を守るために
「もう限界」だなんて言わないで
現実を受け止めて
辛抱するつもりです。


私は。

良い人ばかりじゃない

高円寺駅から歩いて4分ぐらいの場所にある、古い小ぶりなハイツ。共用部分がとても広くて開放的かつ天窓があって明るくて、とても贅沢な作りです。
私のメールアドレスは、お店用とプライベート用と分けているのですが、
スパム的なメールが多くてお客様からのお問い合わせメールを取りこぼしてしまいそうなので
最近は特商法のページにメールアドレスの記載をやめました。

そうしたらかなり減りました。

それでもいまだに結構来ます。

毎日のように来るのがAmazonを装ったメールで
「あなたのアカウントが支払い不受理でロックされたので今すぐログインして
クレジットカード情報を入れ直してください」
という内容のものです。(お店でメールアドレスを公表していたときは1日に5件ぐらい来ていたので、随分と減りました)

あとは楽天市場を装ったメールで
「あなたのクレジットカードから代金の引き落としができなかったので別のクレジットカードを登録してください」
という内容のものです。

他には
オリコやニコスやセゾンカードから
「あなたのカードに他者からの使い込みと思われる利用がありました。
今すぐログインして確認してください。」

それから
最近強烈だなと思ったのが
「あなたのスマホは乗っ取られました。あなたのスマホの内容、特にあなたが閲覧したアダルトサイトの閲覧情報やスマホに保存してある卑猥な動画や映像を広く世界中に拡散します。トロイの木馬はうんちゃらかんちゃら(忘れた)。これを止めたければ仮想通貨で◯◯万円相当をこのアカウントに送りなさい。
これは最終警告です。」


ドキッとするような強い語調の文章を送ることで、
相手を動揺させ、
リンクから偽装サイトに誘導したり
慌てて送金させたりするのが目的なんだろうなあと思います。

大概のメールはほぼ全て開封もしないで削除します。
お店のメールアドレスでプライベートで利用するサイトのアカウント登録していないので。

楽天に至ってはクレジットカード情報の登録すらしていないし。
「カード情報の確認ができません」と言われても
「そりゃそうでしょうなあ。」と言うしかできません。

そう言う内容のものって、
本文の日本語の使い方がおかしいメールが多いです。

メールの発信者名はちゃんと各会社名を設定してあるのですが
その先のメールアドレスを見ると、全然無関係だとわかるメールアドレスだったり、
正規サイトが使っているメールアドレスととてもよく似ているけど
並び順が微妙に違っていたり。

あと、そもそもワタクシ、オリコもニコスもセゾンもカード持っていません。
なので他者からの使い込みも起きようがありません。

また、アダルトサイトの閲覧もしないし、
卑猥な画像も保存していません。

犬の写真、生地の写真、料理の写真が私のライブラリのほぼ全てです。
(たまにカッパ)

景気が悪くなると
他者から搾取や強奪しようとするずるい人が増えて困りますね。

昔々、とても若かった頃にお世話になっていた知り合いの女性の旦那さんに
強く迫られたことがありました。

「嫌です。やめてください。」
と断ったら(普通は断りますよね)
「男の俺が本気出したら、お前の腕の骨の1本や2本折ることだって平気でできるんだぞ」
と凄まれました。
(昔柔道をやっていたらしく、体が大きくてクマみたいな風貌でした)

そういうふうに脅迫することで私を思い通りにできると思ったのでしょうかね。

そこで私は恐怖を感じる前に怒りを覚えてキレました。

「脅せば女は思い通りになると思うんじゃねーぞ!やるならやれよ。
骨折ってもいいし、傷つけたっていいわ。
腕の骨折ったら仕事できなくなるから(当時パースを描く仕事をしていたので)
休業補償請求するわ。
やったら全部あんたの奥さんに言うからな。
その上あんたのやったこと全部あんたの職場にも言うからな。
私の警察官(当時機動隊員でした)の従兄弟にも言って被害届出すわ。
大ごとにしてやる!
あんたは仕事と家族と社会的信用を同時に失うことになる。
それでも良いならやれよ。ほらやれよ。さあやれよ!」
と
凄みながら相手に詰め寄りました。

家族ぐるみで仲良くしてもらっていた人の旦那さんだったので
油断していました。

「奥さんがお母さんが調子悪くて様子見に実家に帰ってるんだ。
1人で夕飯食べるの寂しいから、ご飯付き合ってよ。奢るから。」
と言われて
超貧乏でいつもお腹を減らしていた私は
「わ〜い!久しぶりにまともな食事ができる!」と思い
喜んで出かけて行ったのでした。
(罠に引っかかったネズミですね。)

私に凄まれて詰め寄られたその旦那さんは
しょんぼりして
「タクシーで帰りな」と言ってお金(4000円ぐらい)を渡してくれました。

口止め料のつもりだったのですかね?
当時の私は今よりもずっと若くて愚かだったので
「無事放免される!」と言う一心で
その金をむしり取って逃げ帰りました。

ちなみにその旦那さん「も」
私にたくさんお酒を飲ませて
酔い潰れさせてなし崩し的にいやらしいことをしようと目論んでいたみたいだったのですが
いくら飲んでも飲んでも私が潰れなくてキリがないので
痺れを切らして暴挙に出たんだろうなと推測します。

当時の私が今の私の中身だったら
「この端金で口止め料のつもりか?未遂だったとしても
あんたがやろうとしたことは消えないんだよ?
なんだったら明日弁護士のところに行っても良いんだよ?」
とか言って逆にゆすりをかけていたかもしれません。(ごうつくBBA)

当時の私はそんな知恵もお金もない、
無知で愚かで痩せた惨めなネズミでした。(目の前のチーズに飛びつくような)

当時の私の周りの大人(札幌で活躍していた商業施設デザイン業界のひと)たちは
多少癖が強くても
心優しくて善意に溢れた人たちばっかりだったので
そう言う危険な目に遭う可能性について想像したこともありませんでした。

結局その女性とはその後一切連絡を取らなくなりました。
その女性は「どうしちゃったんだろう?」
と思っていたかもしれませんが
会ったら多分女性の旦那さんにされたことを話してしまいそうだし、
そうしたらその女性がものすごく傷つくだろうし、
ちょっと間違えれば私が旦那さんを誘惑したと誤解されかねないと思ったので。

その時
「人って怖いな。あんなにニコニコ優しそうだった人が
あんなに短絡的な行動を取るんだ。
脅せば押し切れると思っていたのかな。
脅し返されてしょんぼりしてお金渡して帰らせるぐらいだったら
最初からやらなきゃ良いのに。随分と舐められたもんだな。」
と思いました。

その後もずーっと概ね舐められっぱなしの人生でしたが。(笑)

私が愚かだから舐められていたのか
独身女性だったから舐められていたのか


まあ、多分両方でしょうね・・・。

今の日本社会の風潮は
まだまだ女性に対して非常に厳しいものだと私は感じています。


明るく楽しく暮らしたいんだけどな。

犬たちはベッドの上が大好きです、特にくまちゃんは私の枕の上で寝るのがとても好きです。
7月6日火曜日 娘の入院のため出荷をお休みさせていただきます。
入院手続きなどに立ち会うつもりです。
手続きが済んだら
病棟まではついて行かないつもりです。
「来ないでほしい」と言われていますので。

翌7日が手術日なのですが
病院側から「来ないでほしい」と言われていますので
その日は立ち会わないようにしようと思います。

心配だし、気になるけどね。

娘が入院する東京医科歯科大学附属病院はコロナ治療の最前線の病院の一つですが、
病院内クラスターは発生したことがないらしく
「安心して任せてください」
と言われているので
それを信じておまかせするしかありません。

私が不安になったら娘にも伝わるので
あんまりクヨクヨしてはいけないとはわかっているのですが心配です。
だからと言ってそばについていても私がしてあげれることも実はないんですよね。
術後は麻酔の影響で寝てばかりになるしね。

でもやっぱり心配です。
親なので。


もう7月になりました。
今年を折り返したということですね。

早いなあ〜と感じます。
年々月日が過ぎるのが早く感じるお年頃ですが
コロナからこっち、本当に月日があっという間に過ぎ去っているような気がして仕方ありません。

忙しい(仕事がある)ことはとってもありがたいと思うのですが
この
貧乏性でいつもせわしない性格はどうにかならんかね?と常々思います。
もっとゆったりどっしりと構えられるようになりたいです。


オリンピック、本当に開催されるのかしら?
ここまできたら無理矢理にでも開催されるんだろうけど
まだ現実味がありません。

日本入りした選手団の中で
インド型のコロナウイルス感染者が出てしまったりもしていますね。

最初は無観客で開催って言っていたはずなのに、
知らないうちに「観客を入れますよ」
ということになっていて
しかもその上限人数の設定がどんどん増えているように見えます。

以前、北海道のイメージアップキャンペーンでつけられたキャッチコピーが
「試される大地」
でした。


たった一言でぐさっと胸に刺さる
すごくインパクトのあるキャッチコピーだなと思っていました。
(今は変わっちゃったみたいですが)

今、日本がまさに
「試される日本」の状況になっているのかもしれないなあと
感じてしまっていますよ。

なんだか政治のトップの人の発言も
「ん?なんだか的外れな事言ってて民意とはちょっとずれた事やろうとしてる?」
と思わず首を捻っちゃうような内容があったりしますしね。

日本、大丈夫かなあ?

と
これまた他人事のように見ている自分がいますよ。

「正しいことをしたければえらくなれ」
って
踊る大捜査線のドラマの中でそんなセリフがありましたが
(室井管理官が昔上司に言われた言葉だったような?)

もうすぐ産まれて半世紀になる
学歴も教養もないBBAが
「私が国のトップになって日本という国を健全な方向に導きます!」
なんて志して発言したところで
「頭のおかしな人がまた1人増えた。」
と嘲笑われて排除されておしまいでしょう。


若かった頃(あの頃〜き〜みは〜わかかぁった〜)
NTTドコモの子会社に勤めていたことがあったのですが
生産性、効率性があまりにも低く、
他人を蹴落として上司に媚びて、
そうやって組織の上層部に這い上がっていくおじさん達の姿を目の当たりにして
すごく驚いたのを覚えています。
(もちろん実力で昇進した人もいました)

WEBデザイナーとして採用されたのに
本社からの「WEBデザインは外部の民間企業に発注することにした。」
(いやドコモも民間企業なんですがね?)
との通達のため、
私の仕事がなくなりました。

なので会社を辞めることにしました。

会社が送別会を催してくれました。
その時に、
専務(NTT OB)から
「キミ!民間は厳しいぞ!覚悟してかかれ!」
と檄を飛ばされました。
そして
「僕がNTTを定年退職した後であまくだった会社では
会社役員なのに現場に駆り出されて
あんなことやこんなことや色々やらされて
役員である俺にこんな下々の仕事をやらせるのか〜!と頭にきて
やめてやったんだよ!
そしてまたNTT系列の子会社に役員として舞い戻ったのだよ。
民間企業っていうのは役職の高い人間にも下々の社員と同じような仕事をさせる
そんなひどいところなんだよ?
俺は一度民間を経験したことがあるから知っているけど
君にはわかんないだろうね!
だからこの俺が親切に教えてあげるよ!」
と言われました。

そうしたら
別の役員のおじさんが
「◯◯専務、彼女は民間から来たんですよ!」
と慌てて耳打ちしていました。

てか、
NTTもドコモも、民間企業なんですけど・・・。
「民間は厳しいよ」発言・・・。(四半世紀以上前の話です)

「誰もが入りたくても入れないNTTドコモ系列の会社なのに、
自ら辞めるなんて。
安定とステイタスを捨ててまでも自分のやりたいことを追求するなんて
天晴れだ!」
とも言われました。
(多分褒め言葉)
(四半世紀以上前の話です)

そんな経験を思い出すと
民間企業であるはず(元公務員だったとしても)の会社でも
なんだかな〜と思う体制だったので
国の政治を司る機関では
こういう感じがもっと強いんだろうなあ、と思います。
(うまく言えないけど絡み合う利権後回しの人権的な、なんかそう言うやつ)

私の父は郵政職員でした。
母親は
転勤して札幌の3LDKの官舎に住み始めた時に
「前の官舎は月8000円で住めたのに、今度の官舎は24000円もかかる。損した。」と言っていました。

札幌東区環状線近くの地下鉄徒歩5分以内で70平米越えの3LDK物件に24000円で住めるっていくら北海道だからってあり得ませんから〜!
それを損したとか言うてどう言うことなの〜!

と

当時の私は思いましたが言いませんでした。


全ての公務員の方がそんな感じだと言い切るつもりはありません。

でも中にはそういう人もいて
そして私はそう言う人に育てられて
「なんかおかしい?」と思って反発や反論したら
「この子は頭がおかしい」とか
「不平不満の多い子だ」とか
「あんたは欲求不満の塊みたいな嫌な子だった。」とか言われたので
小さい頃は「自分がおかしいんだ。」
と思って育ったのですが
親元を離れて
自分自身の目で世間を見た時に
「ん?ひょっとしたら私はおかしくないのかもしれないぞ?」
と思うようになって
実家には寄り付かなくなりました。

その後もWildberryの収入をあてにするような行為があったり
(民営化された郵政についていけずに早期リタイヤしたみたいです)
しかも関西で仕事をしていた私に対して
実家に戻って我々を養え的な考え方だったみたいで
なんだかんだ揉めて
今は全く連絡を取り合っていません。

多分私が再婚したことも知らないと思います。
しかも私の再婚相手が自分たちが住んでいる土地を買った地主のおじいちゃんの孫だってことも
知らないと思います。


まあ、そんな残念な家族もあります。


社会の全てがそういった構造であるとは思っていません。
というか、そうじゃない生き方をしている人たちの方が圧倒的に多いと思います。

私が家を出てから出会った人たちは
みんな善意に満ちていて
日々の生活を大事にして一生懸命生きていると思います。

そして私はそんな社会に育てられたおかげで今の自分があると思っています。

が、
そう言った構造というか、
そう言った思考というか、
そんな人たちもこの世の中には確かにいて

それが意外と結構はびこっているように見えて
「う〜ん。なんだかなあ。」と感じる気持ちを
止めることができない自分がいます。

この先の日本と世界は
どうなっていっちゃうんでしょうね?

正しさ

もうすっかりおじいちゃんで、いつ死んでもおかしくないお年頃になりました
高円寺に住み始めて1年と4ヶ月ぐらいが過ぎました。
コロナの影響で、
混んだ電車に乗って通勤することが恐ろしくて
仕事に行くことに対してすごくストレスを感じるようになってしまっていたので
事務所を自宅から徒歩で通える場所に移転しました。
(コロナの影響で乗客数が減っていて、電車の便数が減っていたので、混雑具合はあんまり改善していませんでした。地下鉄は運転手さんの間でクラスターが発生して運行困難になって便数が大幅に減たりしていて結局混雑してしまっていたしね)

そうしたら、ほぼ高円寺から出ない生活になりました。

すると
私の中で
高円寺感の濃度が急激に上がってきてしまいました。

何を見ても大概は驚かなくなってしまいました。
いいことなのか悪いことなのか。

ここ驚かなくちゃならないところ。
って言う場面に遭遇しても
「あ〜、いるよね。そう言う人。」で容認してしまうようになってきている自分に
気付きます。

先日、トラックの運転手の方がお昼ご飯の時にお酒を飲んで
下校中の小学生に突っ込んで
2人が死亡、1人が意識不明の重体、
2人が重症を負ったと言う痛ましい事故が起きました。

その情報を見て
「そういえば高円寺の公衆トイレのある公園の周囲で休憩をしているタクシーの運ちゃんも缶ビール飲んでたなあ?」と思い出しました。

決してやってはいけないことのはずなのですが
「意外とそう言う人、多いのかも?」

と思う自分がいることに気付き
戸惑いました。

いや、ドライバーが勤務中に飲酒することはダメなことなんだけど、
タクシーの運ちゃんが缶ビールを飲んでいるのを見て
私が注意していいものなのか
タクシー会社名と車両番号を控えて
会社に密告するのがいいものなのか、非常に戸惑いました。

結局
「うわ〜、すごい光景に遭遇してしまった。今後はタクシー怖くて乗れないなあ。」
と思って通り過ぎました。

タクシードライバーって
乗車前は呼気チェックしてアルコールが残っているかどうか調べますが
降車後はチェックしませんもんね。。。

せっちゃんが

「キミはボクのことを前に優しい人だなんて言ったけれど
池で溺れている犬をボクは飛び込んでまでは助けない」
とうたっていましたが(なんていう歌かわかる人いるかなあ?)

私も同じだなあと思いました。
自分の用事の途中で遭遇した飲酒ドライバーを
直接咎めることも
会社に密告することもしませんでした。

ただ、世の中にはいろんな人がいるので
そう言うドライバーもいるんだな。と思っただけでした。

注意や密告をしなかったのは
「ビニール袋で隠している金色のロング缶が万が一ビールじゃなかったらとんでもない言いがかりになってしまう。」
という保身的な考え方からでした。

金麦に見えたけどね。
あと、私の今までの目撃経験上、ビニール袋で缶を隠している人が飲んでいるものって
ほぼ100%お酒なんですよね。

缶コーヒーや缶ジュースをわざわざ袋で隠す人はほぼいません。
逆に袋で缶を隠しているから、お酒だと勘付いてしまうと言う逆効果すらある。

高円寺には、隠すことなく普通にジュースを飲むかのように
歩きながらチューハイやビールを堂々と飲む人もたくさんたくさんいますが(笑)。

でも注意する勇気もあからさまに写真を撮る勇気も私にはありませんでした。

お客さんから「正義感が強い」と言われがちですが
私の正義感なんてその程度のものです。

結局、基本は保身です。

弱虫は徒党を組むなんて言われがちですが
弱虫であってもなくても、
人が1人でできることなんて
本当にちっぽけで本当に些細だなあ。と思います。
こう言う時にまずは保身の気持ちが働いてしまって、
行動を起こすことを躊躇ってしまう。

見て、認識はしているんだけど、保身が優ってしまって他人事のように捉えてしまう。

昔いたおっかないおじいちゃんみたいに
間髪入れずに「こら〜!ダメじゃないか!」
と言ってあげることができなかった。
私自身が弱虫の卑怯者です。


全裸で徘徊して走行中の車を止めて無理やりドアを開けさせて
運転手をタコ殴りにしていた人もいたし
半裸で警察官相手に鉄パイプを振り回して大暴れしていた人もいたし、
ヒグマが札幌の東区に現れた同じ日に
全裸男が同じ札幌市内を徘徊していたなんてこともあったみたいだし。

なんだか世の中がものすごい勢いで荒廃しているのかなあ?と思います。

そして多分、
ワクチンが行き渡ってコロナが少しずつ下火になってきても
経済全体が復活するまではもう少し時間がかかってしまうのかなあ
と私は思っているので、
まだしばらくはギスギスした社会で、
それを辛抱しながら暮らしていくことが必要なんだろうなあと思っていますよ。

私の家にも
ワクチン接種券が届きました。
予約ができるのは7月下旬からみたいです。
予約開始されても
電話もネットも繋がらない状況になるんだろうなあ・・・

でも辛抱強く待つしかないですよね。

トマトのオムレツ

フライパンに
刻んだニンニクとオリーブオイルを入れて弱火で加熱します。
焦がさないようにゆっくりと加熱して
フレッシュトマト投入〜。
塩胡椒とバジルで味付けして、一旦別の器にうつしました。
フライパンを洗って再度火にかけ
オリーブオイルを入れて馴染ませました。

ここからは一瞬なので画像なしです(えっ?)
ガスコンロの火力は強めの弱、か弱目の中ぐらいが私にとってはちょうどいいかな。

卵2個にマヨネーズをニョロニョロと入れてよく混ぜておいたものを
よく暖まったと思われるフライパンにザーッと流し込みました。

最初は「炒り卵でも作るんかい?」と言うぐらいガチャガチャ混ぜて
卵の中に空気が混ざって少しふんわり感が出たかな〜という段階
(でもまだ概ね生の状況ね)
で
卵をフライパンの片側3分の2ぐらいに寄せました。

でその上にさっき炒めたトマトを載せて、
とろけるチーズを載せて
フライパンを揺すりながらトマトとチーズの上に卵が被さってくるようにしました。

よいしょっと。
お皿に載せました。

うんうん。ちょっと寄っちゃったけど概ね成功。

卵の中には
トマトととろけるチーズが封じ込められています。

ケチャップが残り少なかったので
オムレツの上に載せようとしたらブヒブヒ(豚か?)言って大変でした。
新しいの買わないとですね。

最近卵がまた大丈夫になってきたみたいなので
大好きな卵料理を
日曜日の早朝に作って食べましたよ。

「ひ〜と〜り〜のに〜ち〜よお〜び〜
は〜ぶ〜ら〜しく〜わ〜え〜て〜
お〜む〜れ〜つ焼いてた〜ぼ〜く〜に〜
き〜み〜はとつ〜ぜ〜んYEAR!」

パララパラパラパパっパラッパ!
パパラパラパッパッパラッパ!
パパラパラパッパッパラッパ!
パパラパラパ〜!

なんて伴奏も口ずさんだりしながら。(笑)

私の場合は
「き〜み〜はとつ〜ぜ〜んYEAR!」
じゃなくて
「き〜み〜はとつ〜ぜ〜んワン!!」
ですね。

これ、誰のなんて言う曲か知ってる方いらっしゃいますかね?
珍しくせっちゃんじゃないです(笑)

ぶっ込みクイズではないのでカットクロスプレゼントはないのですが(笑)

もし気が向いたら
こちらからこっそり耳打ちしてくださいね。

ひょっとしたら
今回の出荷準備ででたロス生地を勝手に送りつけるかもです。(笑)

楽しく暮らしましょう。

抽選しましたよ

先日のぶっ込みクイズには大変たくさんのご応募をありがとうございました。
抽選させていただきましたよ。

当選はお名前をひらがな表記でご応募くださったNさまです。
ひょっとしたらはじめましてのかたかも?なんて思っていますよ。
いろんな漢字に変換して顧客リストで検索をかけてみたのですが
ヒットしませんでした。
(違っていたらごめんなさい)

当選しましたよとお知らせのメールをお送りしましたので
チェックしてみて下さいね。

時々、当店からのメールが
迷惑メールに振り分けられてしまっていることがあるみたいなので
念入りに探してみて下さいね。

今回のカットクロスセットはこんな感じです。

一種類の生地ばかりがロスで出てしまった時はワケアリお買い得商品としてご紹介しようと思っています。

バラエティあふれる種類でカットクロスが集まった時は
またぶっ込みクイズを開催させていただきますね。


さて、土曜日の新着には大変たくさんのご注文をありがとうございました。

今日からせっせと出荷作業をさせていただきますよ。
件数が多いので、ちょっとお時間がかかってしまうかもしれませんが
気長にお待ちいただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます

ヘンプコットン天竺。ざっくりとして風合いのいい生地でした
ぶっ込みクイズのご応募今日いっぱいまでエントリー受付中ですので
お気軽にご応募くださいね。
抽選でお一人の方にカットクロスセットをプレゼントさせていただきます。

昨日はBC反救済祭にたくさんのご賛同をいただき、誠にありがとうございました。
協力してくれた仕入れ先も喜んでくれていました。
また見本送ってくれるみたいです。

BC反救済と、普通の入荷と、古巣テキスタイルメーカーのラグジュアリーな生地と
しばらくの間はこの三本柱でやっていくことになるのかな?と
なんとなく感じていますよ。

BC反救出は、傷や難のリスクが高いので、
そこはあらかじめご容赦くださいね。

ただ、
生地のクオリティ、ポテンシャル自体は
妥協することなくご紹介していきます。

月曜日からせっせと出荷準備に励みますね。
今回は受注数がちょっと多めなので
出荷が完了するまでちょっとお時間をいただかないといけないかもしれませんが
気長にお待ちいただけましたら幸いです。

ヘンプコットン天竺は、今回20/2相当のものをご紹介しましたが
実は25/2相当のものもあります。
混乱してはいけないと思い、
分けてご紹介することにしたので、
次回の新着の際には25/2相当(今回ご紹介分よりも少しだけ薄めのもの)
をご紹介しますので
楽しみにしていてくださいね。


さて、木曜日に社長をアテンドしたお店のオーナーさんから
「実はかねてから綿毛布が作りたいと思っていたんです。」
と言うお話を聞いたので
「綿毛布できますよ。昔ロンハーマンでやった綿毛布のサンプルがありますよ。」
と社長が言っていました。

その日は私とオットと社長の3人で夕食を一緒に食べて解散しました。

金曜日、社長が大阪に帰る日。
「綿毛布のサンプルそっち送るから、見せてあげて。事務所宛でいいか?」
と言われました。
「土曜日は事務所行かないから、月曜日着にしてもらえると助かる。」
と言って電話を切ったのですが

いや待てよ?
と思い、もう一度社長に電話をかけました。
「こう言うのはスピード感があったほうがいいと思うので、
土曜日の午前中着で自宅の方に送って欲しい。
自宅の住所LINEするわ。」
と言い直しました。

土曜日は午前中に残りの新着作業を完了し、
その後綿毛布のサンプルが届いたので早速お届けに行って来ましたよ。

「わあ〜すごくいい!これって本当に綿ですか?」
と聞かれましたので「綿です。」
とお答えしました。

「もしこんな感じでシンプルな柄を入れたい場合はどうしたらいいですか?」
と聞かれましたので
「その場合はあれをこうしてこれをどうしてあれやこれやでこんなふうになります。」
と私で答えうる限りのことを答えて
(詳しい内容は面倒くさいので割愛させていただきます(笑))
「あとは使う糸の太さによって重さや厚みは変わります。
それによって、一枚あたりの単価が変わってきてしまうので、
まずはたたき台のこのブランケットから、『もう少し軽く』とか、
起毛の具合をどうするのか、製品染するのか先染ジャガードにするのか、どんな感じのブランケットにしていきたいのか、イメージを煮詰めて行ってください。」
とお伝えしましたよ。

「こう言うことが実はやりたいと思っていたんだよなあ。」
が
「あれ、本当にこう言うことできちゃうんだ!
じゃあ自分だったらどう言うふうに作り込んでいこうかな?」
になる過程の時間って、
短ければ短いほど熱量が失われなくていい仕事ができるような気が
私はしています。

物作りって実はなかなか難しいです。
でも、
それをするのが好きで、楽しみながら
傍から見たら
まるで息をするようにやってのけているように見えるような人もいます。

社長を標準と捉えると私は自分を無能だと思います。

日常の細かなことに気を取られて
なかなかものづくりに専念できない。
日々の生活を安定的に営むことに気を取られて
集中する時間を持つことが非常に困難で
しかも体力がついていかなくて
自分はなんてへなちょこなんだと
無力感に苛まれることが多いです。

まあでも。
自分では明確に認識していなくても
私には私の良いところが多分あると思うので
そこにフォーカスして
「自分にできること」を
粛々とやっていくことが大事なんだろうなと思います。

コロナ禍の中で
経済がものすごく停滞しがちな今の世の中で
もし自分にできることがあるなら
微力ながら協力していきたいなあと思う今日この頃ですよ。

お仕事の話

なすと豚肉の味噌炒め。オット作です。忙しい私を助けるためにとても心を砕いてくれています。いいお婿さんをもらったなあ〜。
ぶっ込みクイズ、明日いっぱいまで受付中です。
よかったらご応募くださいね〜。
抽選でおひとり様にカットクロスセットをプレゼントします。

たくさんのご応募いただいています。
ご意見を添えてくださっている方も多く、
「わ〜なるほど〜!」
「あ〜同感〜!」
「ほお、こういうこともあるんだ!」
など
とっても学びになります。

歌詞そのものをグーグル先生に投げかけてくださっても
全然大丈夫なので
よかったらご応募くださいね!

もちろん答えだけ記入していただいても大丈夫ですし
答えがあっていなくてもエントリーさせていただいています。
あとは答えを書くのを忘れてしまっている方の分もエントリーさせていただいています。毎回。

内容によって当選者を決めるなんてことは一切していません。
完全に抽選です。

なので運試しみたいな感覚でお気軽にエントリーしてくださいね〜。



今回のカットクロスセットは
「なかなか可愛いんでないかい?」(北海道弁)
と思えるラインナップですよ。(自分で言うか)

まぁ〜うちの生地は全部可愛いけどな。






失礼しました。
私にとって、の話でした。
お聞き流しください。



先日、社長をアテンドした後、高円寺の古着屋さんを少し案内しました。

その後、食事でも、ということになり
「オットも呼べよ。」といってくれたので
合流して一緒にご飯をご馳走になりました。

その時社長が話してくれた話がちょっと印象深かったです。

社長は仕事が生きがいな人なので、
話題は自然と仕事の話になりました。

私は古巣のテキスタイルメーカーで働いていた頃、
会社内では「ボス」社長からは「ヘンコ」と呼ばれていました。
ヘンコとは関西弁で頭の硬い頑固もの、もしくは変わり者という感じの意味です。

古巣テキスタイルメーカー的には
私は4代目だったか5代目だったかのヘンコだったみたいです。

社長的には
ヘンコはいわゆる一つの称号みたいなもので
社長にヘンコ呼ばわりされた社員はみんな明確な意思やポリシーがあり
会社内で社長がキレて暴挙に出ても
それを跳ね返したり倍返ししたりするエネルギーを持っている人たちばかりだったみたいです。

で、
歴代の「ヘンコ」たちはみんな会社を辞めて
独立したり、グローバルなステージで飛躍したりしているのだそうです。

社長自身も
跳ね返したり向かってくるポテンシャルを持った人に対してじゃないと
本気で当たっていけないと言っていました。

「男だから、女だから、っていうのは関係なくて、そういうポテンシャルを持っているかどうかで僕はみていたんや。」と言っていました。

実際に会社の歴代の「ヘンコ」たちは私を含めて女性の割合の方が多かったみたいです。

へえ〜。
知らなかったなあ。

で、
「こいつはヘンコ中のヘンコや」と言っていました。

「へ〜そうなんや。
自分では認識していなかったけど、
どうも私、ネット生地屋業界では生地に関する知識がある方みたいやで!」
と言いましたら
「そりゃそうやろ、アパレル業界でもここまで理解している人間おらんと思うわ。」
と言われました。

私なんか、社長に比べたら全然。と思っていましたけどね。(当たり前。)(笑)

「知りたい、やってみたい、興味がある、好きだ。
結局それに尽きるねん。
アパレル業界にいる自分が好きなのか、服や生地が好きなのか、
どこをみているかで大きく変わってくる。」

あーなるほど。
結局そこなのね。
それならわかる。

生地が好き、服が好きなことは自分の芯になっているので
(料理も植物も好きですが)
その部分だけは胸を張って言えます。
(よその人と比べて勝った負けた、ではなくてね。)

昔仲良くしていた同業者の人で
「私なんて別にオシャレじゃないしファッションが好きなわけでもないし、
絵を描くのが好きだから、絵が描ける仕事ってことでデザイナーを選んだだけで
自分のお店も仕事と割り切ってる。もっと効率よく稼げるビジネスがあったら別に今の仕事にしがみつくようなことはしないと思う」
と発言する人がいたのですが
「え?そうだったの?そういうスタンスの人もいるんだ!」
と驚いた経験があります。

みんな好きが有り余ってこの商売をやっているに違いないと
勝手に思い込んでいました。

視野が狭くて青かったですね。
人間として。



先日社長をアテンドしたお店のオーナーさんは
社長が今も関わってお仕事をしている人の知り合いだったみたいで、
帰ってから早速その人にお知らせしたら
「一体どこからどのように繋がったの?」と驚かれたそうですよ。

アパレル業界って、結構狭いものなんですね。
実際に一緒にお話ししていたときに
私が社長のアシスタントをしていた時に関わって知っている人の名前が
チョロチョロと出てきて
「え〜、ここも繋がってるんだ!」みたいな感じで
改めて驚きました。

社長は「作りたいものを言ってもらえたら実現化できますよ」
と言っていたので(実際にそうですが)、
「私がずいぶん前に発注したリネンのハニカム構造のバスタオルはいつ作るんや!」
とキレましたら
「作る!作る!そのうちな!」
と言われましたよ。
(またさらに待たされそうな予感。何年待たされるんやマジで。)


今回、2回目のワクチン接種が完了したので
東京での営業を再開できた社長ですが
社長自身がおじいさん(ここ強調)なのと
インド株の蔓延など
まだまだ不安要素も大きいので
客先への素材の提案や素材感の伝達など
私でフォローできることはフォローしていこうかな?と思いますよ。

そのためにも
ワクチンは速やかに接種したいです。

は〜や〜くぅこ〜い〜こ〜い〜接種〜券〜。

でも、体質によっては色々重篤な状況になってしまう場合もあるみたいなので
接種するかどうかは
個々人で慎重に検討するのはとても大事なことだと思っています。

ここ
重要です。

私は
受けます。
概ね頑丈な作りなので(笑)。

パワフルなおじいさん

くまちゃんの奥に写っているソラの視線の先にはオットがいます。
ソラはオットにおやつをせがんでいます。
押せばどうにかなると思っているみたいで
最近結構理不尽な要求を出しがちです。

昨日はぶっ込みクイズにたくさんのご応募ありがとうございます。
日曜日まで受付させていただきますので
お気軽にご応募くださいね。

今回は初めましての方も多くて嬉しい限りです。

水曜日に社長をアテンドする予定だったのですが
木曜日になりました。

というのも、
口では水曜日と言っていたのですが
頭の中では木曜日のつもりだったみたいです。

火曜日に社長から電話が来たときに
「明日の準備してるところ」と私が言ったら
「え?まだ早いやろ。木曜日やん?」
と言われて
「え?水曜日って言ってたやん?」
と言いましたら
「いや木曜日やって。」
を言われて
予定を確認してもらったら
「ほんまや。水曜日って書いてある。」
ということになったのですが
「水曜日はびっちりアポイント入ってるから行かれへんわ。」
となったので先方に日にちをずらしてもらって
結局昨日ご案内しました。

打ち合わせということでもないのですが
もともと大手アパレルにいた人なので
社長との共通の知り合いも多く、
話が弾んだのと、
「実はこういうことをやりたいと思っていたんですよ」
という問いに
「ああ、できますよ。」との返事を普通に返していました。

まあ、そうだろうなあ。と思いながら聞いていました。
「何が得意なんですか?」とか「何ができますか?」
という質問をしてくる人がたくさんいますが
社長はいつも
「何がやりたいか言ってくれたら現実化しますよ。」
と言っていました。
(できないことはないという意味ですね)

老いてもなおパワフルで頭もキレッキレで
「このおじいさんはまだまだ現役でバリバリやるわ。」
と思いましたよ。

コロナ禍の中でアパレル業界自体が全然元気がなくて
業績不振も続いている上に自粛生活が長引いたりポリープ切除の手術を受けたとのことで
筋肉が落ちたというか老け込んだようには見えましたが
まあ、想定の範囲内でした(笑)。

死ぬまで現役って良いと思います。
無理のない範囲でね。

「みんなが僕のことを老人扱いするねん。」とぼやいていましたので
「いやどっからどう見ても正真正銘のおじいさんやろ。もうすぐひ孫も生まれそうなお年頃なのに!」
と突っ込んでおきましたよ。

ワクチンに関しては賛否両論あって、受けない派の人も結構たくさんいるみたいですが
私は接種券が送られてきたらできるだけ速やかに受けに行きたいなと思っていますよ。

副反応でポックリと死んでしまったらすみません。
死んでからじゃ無理なので、今のうちに謝っておきますね。

たかが寿司で資本主義を語る(うざい話)

ウニはおそらくバフンウニ。でもちょっとミョウバンの味がしました。仕方ない事だけど。
お休みの昨日、お昼にムスメとオットと一緒に回らないお寿司を食べに行きましたよ。
私はお寿司、食べれませんので、お刺身など
私が食べれるものを注文していただきましたよ。

緊急事態宣言が明けて、
ムスメのお友達たちが池袋にお寿司を食べに行こうと言う計画を立てたのだそうです。

ムスメは「池袋は人混みが怖いからちょっと。。。」
と言って断ったのだそうです。
「緊急事態宣言が解除されたって言っても、コロナ怖いもん。
感染したら7月の手術受けれなくなっちゃうしね。」
と言っていました。
我がムスメながらグッジョブだぞ。と思いましたよ。

でもお寿司が大好きなムスメ。
「ね〜ママ、突然ですがお寿司が食べたいって言ったら困る?」
とLINEが来ました。

ちょうどオットと二人で
「お腹が空いてきましたねえ、じいさんや。」
「そうだねえばあさんや。何を食べようかねえ。」
と話していた時だったので

「マナがお寿司食べたいんだって〜。」
と言いましたら
「えっ!お寿司!」とオットの顔が喜びの表情になりましたよ。

「二人で回転寿司でも行っておいでよ。」と最初は言ったのですが
「高架下のお寿司屋さんだったら刺し盛りとか一品料理もあるよ」
との話でしたので
「じゃあみんなでそこへ行こうか。」
と言う事になりました。

3人での入店だったのでお酒は注文できなかったのですが
(昼間から飲む気だったのかよ)
頼んだものは全て新鮮で美味しくて
娘はしきりに「う〜ん。美味しい!」と言って喜んで食べていましたよ。

感染対策を徹底していて
真面目で良いお店だなあと思いましたよ。

高円寺ではもうすでにそんな感染対策を遵守していないお店が山のようにあるので。

北海道の漁港の町生まれ&育ちのオットにも「どう?」と聞きましたら
「どっかのざんまいよりもずっとマシ。」と言っていましたよ。
(マシって。。。評価厳しいなあオイ。)
シャリが絶妙とムスメもオットも言っていました。
甘味と酢と塩味のバランスがちょうど良く、
口に入れた途端にフワッと崩れるのだそうです。

ランチセットもあったみたいですがお好みで頼みました。

カウンターだけの高級寿司店ほどは高くなくて
カジュアルな雰囲気で明るい店内で
トコトコ歩いて行ける範囲内でこんなに美味しいものをいただけるなんて
すごくいいね!
と思いましたよ。

多分、この先「寿司」といえば
「あの高架下のお店に行こうか!」となるような気がします。

余談ですが
先日のムスメの誕生日の時に
オットとムスメがお寿司をテイクアウトで調達しに行ってくれた時の話。

お気に入りの立ち食い寿司屋さんが自粛中で営業していなかったので
どっかのざんまいでテイクアウトを注文することにしたのだそうです。
「いつもの立ち食い鮨屋さん自粛中だった」
とLINEで連絡を受けたときに
「じゃあどっか港の回転寿司屋さんは?」と提案したのですが
オットが
「どっかのざんまいにしてみるよ。」
と言ったのですが

その時ムスメが
「大丈夫?ママ、ある程度の基準を満たしてないと怒り出すよ?」
と言っておののいていたのだそうです。

東京に来てすぐの時、
お相撲の街両国に住んでいたのですが
隣町の錦糸町に映画を見に行った際
「お腹が減ったね。」と言うことで
映画館の入っている複合商業施設の中にある回転寿司屋さんに入りましたら
行列ができるほどの人気だったにもかかわらず
お値段ばっかり高いのに納得も満足もいかないお味でしたので
1〜2皿食べて「出よう。」と言ったことがありました。

その時ムスメは
「え、せっかく並んで入ったんだし、お店の人に悪いからもっと食べてから出ようよ。」
とお店側に気を遣っていたのですが
「美味しいと感じられないものを、無理して食べてクオリティの割に高いなあと思いながらお金を払うことは良い消費活動ではないと私は思うよ。
そう言うのは無駄な出費というものだよ。」
と言って娘を説得して店を出ました。

ムスメは「ママ怖え」と思っておののいたそうです。

でも、店を出た時に娘に
「あのお店のお寿司、美味しいと思った?」
と聞きましたら
「いや、なんか生臭かったし、あんまり美味しいと思わなかった。」
と言っていました。
「で、そのまま食べ続けてお腹いっぱいになったとして満足できたと思う?」
と聞きましたら
「いや多分、高かった割に全然満足できなかったな〜って悲しい気分になると思う。」
と言っていました。

「並んでまで席に座って、お客さんがすぐに席を立つってことは、
お店に対しても大事なことなんだよ。
値段の割に満足のいかないクオリティだった場合は
すぐに席を立つことで自分のお金を守る権利っていうのも我々にはあるんだよ。
『あれ?気に入らなかったのかな?』と捉えるのか
『なんだあの客は!失礼だな!』と捉えるのかは店側の自由だよ。
マナは失礼な客だと思われたくないからもっと食べようよって言ったんだと思うんだけど、
資本主義社会ではみんなが自由なんだから、
納得のいかない消費を無理してする必要はないと私は思うよ。
そんな思いをするぐらいだったら、お家に帰って近所のスーパーで美味しいものを買って食べた方がずっとハッピーだと思わないかい?」

と言いました。

納得しないものに対して
妥協してお金を出すと
「なんだか損したような気分」になるのが人の心理なんじゃないかなと思います。
実際にムスメも
「あのままお腹いっぱいになるまで食べてたら、せっかくお金払って食べたのに、なんだか損した気分になってモヤモヤしてたと思う。」
と言っていました。
でもお店の人に「なんだ失礼な客だな」と思われたくなくて
気を遣って「もっと食べようよ。」と言ったのだそうです。

まあ、わかります。その気持ち。
自分の意思を明確に表明するって、勇気のいることですもんね。

でもそれが安いものだったら
「まあ仕方ないか。安かったし。」
という「理由(言い訳)」をつけて
自分を納得させようとしがちなんじゃないかなと思います。

だから、ファストファッションや百円ショップが大流行しているんじゃないかな〜と
私は思っています。

昔々、一人暮らしの貧乏学生だった時に
カトラリーを無印良品で買いました。
大きめのフォークとスプーン。
一本4桁していて「高いなあ。。。」と思いながら各2本買いました。
ぽってりとしたフォルムで手の馴染みが良くて
使い心地が良くてとっても好きでした。

それから十数年経った時に
ムスメの友達が泊まりに来る機会が増えたので
カトラリーを買い足すことにしました。
で、
お気に入りのあの使用感を求めて
また無印良品でフォークとスプーンを買い足しました。

そうしたら
随分と薄っぺらく軽くなっていて
手の馴染み感もフォルムのかわいさもどこかへ行ってしまったような
なんだか納得できないものになってしまっていました。

え。。。と思いましたが必要に迫られていたので買いました。

左が貧乏学生だった頃(30年ぐらい前)に買ったフォークとスプーンです。
右が10年ぐらい前に買ったフォークとスプーンです。
同じ無印良品です。
柄の部分の厚みが全然違います。
手に持った時のバランス感覚も全然違います。

昔のスプーンは
食べ物をすくった時にも
柄の部分の重みでバランスが取れるようにぽってりとした厚みと重さがありました。

新し目のスプーンは
そのバランスを取る役割を
使う人の親指で補ってもらうように、
柄の先端が外側に向けてカーブしています。

無意識のうちに
左側のカトラリーばっかり使っています。

だってこれを使うと
手が喜ぶから。

右側を使うと
若干の違和感を感じてしまうので
持つ時の手が
嫌がるんです。
手に持った時に
「あっ!新しい方を使ってしまった!」と思ってしまうほどの違いがあります。

左右の画像を見比べてみていただくとわかると思うのですが
新しめのカトラリーの方が若干小さめになっています。

これって使用する金属の質量をできるだけ減らして
販売価格を抑えようとした結果なんじゃないかなと思います。

見た目のフォルムがとてもよく似ていても
使用感は全く違います。

見た目さえ美しければいい
安くないと売れない

そういう強迫観念が最近の時代の日本にははびこっているように思います。

SNSでいいねをもらうために必死で頑張る人が増えているとか
SNSのフォロワー数が自分の存在価値であるかのように
リフォローを稼ぐためにめちゃくちゃな数のフォローをして
「フォロワー数◯◯◯◯に達しました!」とアピールする人とか
そういうのもなんだか
強迫観念的に見えてしまう今日この頃です。

「人からどう思われるか」を気にすると
見栄えばかりを気にして
流行を追いかけてしまいがちになってしまいます。

見栄えや流行、他者から承認してもらうことばっかりを念頭に置いて行動したら
限りある収入の中で
「できるだけ安くて見栄えの良いものを」的な考え方
いわゆるコスパばかりを追いかけてしまいがちになってしまうんじゃないかな?
と私は思います。

無料レジ袋が廃止になったのは
プラスチックごみを削減するためのアクションだったはずなのですが
テイクアウトでプラごみになり得る発泡スチロール容器の消費が増えいて
しかもそのごみをその場に置き去りにされてしまった様子もかなり目立ってきています。

そういう人って
うんこしても自分のお尻拭かないのと同じことですよね。
よく平気でいられるなあと思います。
お尻、かぶれちゃうよ?

100円ショップや無印のプラスチック製の収納道具が大流行していて
結局プラスチック製品の消費は年々ものすごく増えているのではないのかしら?
と思う今日この頃です。

メディアもそれを助長しているように見えます。

「SDGs」を謳って「プラごみを減らす努力をしましょう!」と謳っているテレビ局が
同じ番組で「100円ショップの今のマストバイなお手軽収納用品!」なんて情報を流しています。

「え、プラごみ、増やしたいの?減らしたいの?どっちなの?」と思ってしまいます。
(プラスチック製品は紫外線や空気に触れると劣化が進み、有害物質が出てきてしまうので数年に一度買い替えることが望ましいと言われています。なのでドイツなどのエコ先進国ではプラスチック製品は極力購入しないように小学生のうちから徹底的に教育されます)

まあ、そのメーカー企業から宣伝費用をたくさんもらっているから
そういう番組編成になってしまうんでしょうね。

東京オリンピック会場で
酒の提供をするということになって
そこにはスポンサーがビール会社だったから
何らかの圧力もしくは忖度が生じていたみたいなのですが
それに対して
「飲食店には規制を強要していてオリンピックだけ酒オッケーってどういうことだ!」
的な民意がSNS上で爆発して
結局酒の提供は無しになったみたいですね。

昔は人々の意見が、なかなか表に出ることがなかったし
大声で自己主張をすることに抵抗がある日本人は
その思いや意見が無視されがちだったのですが
SNSの普及と発展によって
民意がダイレクトに表沙汰になるようになったのは良いことなんじゃないかな〜と
私は思いましたよ。
(承認欲求を満たすためだけに利用して色々不具合が出るというよくない面ももありますが)

絡み合う利権
後回しの人権
毒で作るエネルギー
今日も編集されたニュース
見えない恐怖の雨



まさにその通りだと思います。


さて
ここで久しぶりにぶっ込みクイズです。

このフレーズは前にもぶっ込みクイズで使用したものなのですが
今の世の中ってまさにそのまんまで
この曲がリリースされたのって多分2011年の震災直後だと思うのですが
10年も経った今もまだ全然変わっていない今の日本社会に対して
「全然進歩できていない私たちってどうなのかしらね?」
という疑問を呈する意味でも
再度ぶっ込ませていただきます。

これは誰のなんていう題名の曲の歌詞でしょうか?

こちらからご応募くださいね。
次の日曜日が終わる時まで受付させていただきますね。

「いつもあけすけに繕うことなく自分の意見を言われていて
それに対する反動も大きいだろうし大変だと思いますが」
というご意見も多数いただきますが
発言してもしなくても
それによって圧力を受けても受けなくても
自分の意見とか意思って変わるものじゃないし

表に出そうが出すまいが
ここにこの思いを持った人間がいるという事実はなかったことにはできないので
まあそんなにたくさんの人に閲覧されているわけではない
この世界の片隅の
このちっぽけな店の
このちっぽけなブログで
ささやかながら発言させていただきますよ。

これからも。
WordPress.com でサイトを作成
始めてみよう