意味不明な自己主張をしてみました

金曜日と土曜日の、ワッフルの再入荷にはとてもたくさんのご注文をいただき、
誠にありがとうございました。
明日からせっせと出荷を開始させていただきますが、
受注件数がすごく多いので、出荷が完了するまでは少しお時間がかかってしまうかもしれません。
ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

また次の朝糸の再入荷分では、
形成したバスタオルも少しだけ作ってみようかな?と思っていますよ。
今回はサンプル的に少しだけの予定です。

今、Wildberryが綿麻のワッフルをお届けできるのって、ハンドメイドするお客様だけなのですが、
これ、本当にすごく気に入っているので、
ハンドメイドしない、もしくはしたいけど忙しくてなかなかできない方にも
このワッフルのタオルをお届けしたいなあと思っているんです。

なので、
とりあえず最初はバスタオルから。
感触がよかったらフェイスタオルとかも展開して
ご紹介できたらいいなあなんて思っていますよ。

吸水性が良くて生乾き臭がしないので、
タオルの生乾き臭に悩んでいた少しでも多くの人にお届けできたら嬉しいなあと思っていますよ。

なんて言って鳴かず飛ばずだったりしてね。(笑)
それはそれで全然OKです(笑)。


今週半ばから後半にかけて、再注文した麻糸が納品される見通しみたいなので、
入荷したらすぐにワッフルを織ってくれるみたいです。
次の入荷分ぐらいからはそろそろ皆さんが余裕を持って注文できるぐらいになってくれたらいいなあと思っていますよ。

ワッフル再入荷まで、今少しお待ちくださいね。

同時進行で美魔女になれるかもしれない(笑)和紙の糸で作ったワッフルも進行してもらうつもりでいますよ。
本当に美魔女になれるのかなあ?
ちょっと疑心暗鬼ですが、社長にお願いして糸の手配をしてもらおうと思っていますよ。

ちなみに次の入荷予定は6重ガーゼです。
これ、今はまだ夏ですごく暑いけど、
もう少し涼しくなってきたら結構重宝するんじゃないかなあ?と思います。
すごく軽いので軽く羽織る何かしらに仕立てたら、
肩が凝らないけど暖かい、みたいななんか着やすいアウターになってくれるかもしれないなあ?なんて思っていますよ。

なんかアイテム考えよう。そうしよう。

昨日、高円寺の古着屋さんで作業着として使われていたのではないかなと思われる非常に伝統的なデザインの上着を見つけて購入したのですが、
こういう感じの軽い上着、可愛いかも。と思いました。
やっさんが着てもカッコいいし、
私が着ても全然いい感じで、
このサイズ感はいったいどうなっているんだろう?なんて思いましたよ。
昔々のスタンダードなお洋服には、学ぶ点がとても多いです。

古着の街高円寺に住んでて本当に良かったなあと思いました。


昔々、とある型紙屋さんが
どっかのブランドのブラウスをリプロダクトして型紙を販売したのですが、
すごく人気が出てしまったのと同時に、「パクリだ!」と言われて一部の「下世話な匿名掲示板」でものすごく叩かれて炎上したということがありました。

さてその人たちの感情って、私が想像するにおそらく
「人気になった」とか「儲けた」ということに対する妬みが大半だったのではないかなと私は想像します。

世の中には似たようなデザインのお洋服が溢れていて、
流行っていればみんながみんなそれを真似します。

私もあります。
昔々なのですが、
前身頃にギャザーが寄ったカーディガンを作って欲しいと言われて
その型紙を作って販売しました。

ものっすごく売れました。
びっくりするぐらい。

それはその時期に前合わせ部分にギャザーが寄ったカーディガンが流行っていたからで、
私はそのデザインのカーディガンの存在を知らなかったので
「ふーん、前身頃にギャザーねえ・・・。」と思って自分なりに考えて形やスペックを考えて型紙を起こして販売したのですが
「デザインパクったやろ」と言われれば「そうかも。」と言える案件です。
言われたことはありませんでしたが。

オーダーでお洋服を作っていたこともあったのですが、
「YUWAの生地を送るのではぐおーわーのあのスモックブラウスと同じものを作ってくれ」と依頼されることが非常に多かったです。
なんだか、それはあんまり良くないんじゃないかなと思ったので、
それ以来オーダーでお洋服を作るのはやめました。

同じものが欲しいのだったら、オリジナルのお洋服を買えば良いのでは?と思いました。

少しでも安く手に入れたいとお考えだったのかもしれませんが、
それは私の型紙や縫製の手間や労力をとても安く見積もられているということだろうなあとも思いました。

正直、「生地が自分で手配できるのだったら自分で作れば良いのに。」
と思いました。

今のアパレル業界では、
よそのブランドのお洋服をそのまま持ってきて、
「これと同じものを作って欲しい。」と依頼してくるブランドさんなんて
山ほど存在しています。

「え、これメゾンキツネのパンツだけど・・・。」と言っても
「この形が気に入っているんです。スペックそのまんまでお願いします。
生地は変えますので。」と平気でオーダーされたこともありました。
とあるブランドのオーナーデザイナーさんに。

これで通っちゃうんです、今の日本のアパレル業界では。

それが今のアパレル業界の常識で、標準なんです。

さて、それに嫌悪感を抱きますか?抱きませんか?

人それぞれだと思いますが私はその時かなり動揺しました。
言われた通りにそのパンツと同じスペックで型紙を起こしましたが。

でも気持ちはひどくドン引きしました。
日本の国の中での、著作権の重さって、すごく軽いものなんだなあ。と。
頭では知ってはいたけど、実際には自分の心が擦り切れるような気分を味わいました。
それからアパレルさんの依頼を受けて生産することからは手を引きました。
自分をすり減らしてまでやりたいとは思えなかったので。

今現在のアパレル業界なんて、そんなもんです。
完全に新しいものなんてなかなか出てこない。
みんながみんな「今のトレンド」を追いかけて模倣しあってせめぎ合っています。

オリジナル製品がヒットするなんてほんの一握りの人たちです。
でもそれもすぐに他所に模倣されます。

いつまで経ってもイタチごっこです。

そんなもんです。

私は当時の下世話な掲示板で件の型紙屋さんを一生懸命批判していた人たち、
その型紙屋さんに謝って欲しいなあと思います。

「あなたは完全にオリジナルなものを作っているんですか?」と。
「それができる人しか、件の業者を非難する権利はないのではなのではないですか?
なぜならあなた自身もどっかのデザインやアイデアをパクった製品を嬉々として購入して『コスパ最高』なんて言っているのではないのでしょうか?」

ユニクロのなんちゃらパンツの型紙を作ってください。

と言われたことがあります。

そのなんちゃらパンツがユニクロに売っているのだったら、
それをご購入なさったら良いのでは?と私は思いました。
世の中には本当にいろんな人がいて、いろんな価値観が存在します。
「みんながこうだからこれが正しい」という考え方が定番になっている今の日本社会ですが、
私は商売人だけど、誰かの便利屋さんではないので、
ユニクロの製品のコピーは作りません。

でも、それを模倣した型紙を販売している型紙屋さんも実際には存在しているみたいです。

多分そのなんちゃらパンツを作って欲しいと言ってきた人は
他のいろいろなパターン屋さんに同じお願いをしたのでしょうね。
それを受け入れてくれた型紙屋さんが、パターンを商品化してくれたのでではないかなと思います。

世の中にはいろんな人がいていろんな価値観があるので、
それを良いとか悪いとか断罪することはしませんが、
「自分はこう思っています。」という自己主張はこれからも続けていこうかなと思っています。

投稿者: wildberryshopblog

Wildberryという生地のネットショップの店主です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com でサイトを作成
始めてみよう
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。