わ〜っふる

昨日社長から電話がありました。
Wildberryの綿麻ワッフルを織ってもらっている工場さん、
「麻糸発注したらしいで。1週間ぐらいで届くって言ってたわ。Wildberryの綿麻ワッフルやったら4〜5反ぐらいは編めるかな?っていう話やで。発注するなら今やと思うわ。」と。

ニコニコしながらいそいそと発注書を書いて流しました。

次回入荷分の綿麻ワッフルは、縦糸がオーガニックコットンで、
これは工場さんの都合で勝手にその機械で織る事を決めたので前の単価で走ってくれるのですが、
次の発注分からはちゃんと「縦糸オーガニックコットンの単価」に修正されます。

なので、次次回からは販売価格も少しアップしてしまうと思います。
「縦糸オーガニックコットン使用だから、オーガニックの証明書取ったろっか?」と社長。
「いやええよ。信用してるし。」と私。

綿糸って、見た目だけでは違いが全然わからないので、
その糸の出自に関する証明書を、お願いすれば発行してもらうことができます。

たとえばヨーロッパのブランドなんかでは、新疆ウイグル自治区で人権を無視された過酷な労働が強要されているという問題を受けて
「新疆ウイグル自治区で生産された綿は使っていません。」という証明書を求められます。

同じ国の中なのに、人種差別のようなことが行われていて、
植民地の奴隷のように命を粗末に使い捨てされるとか、
ちょっとなんていうか悲しいことだよなあと思います。

そもそも新疆ウイグル自治区には、中国人としての戸籍が存在しないので、
その地区の人たちが正確には何人いるのか把握されていなくて、
生まれた方、亡くなった方、行方不明になった方、
という情報が一切表に出ません。

拉致されて行方不明になっても、その事実が表沙汰にならないのです。
なのでボディーファームのような見方をする悪い人たちがいて、
その地区の人を拉致して内臓を取り出してそれを高値で売って大儲けする、
なんていう非人道的な組織も暗躍しているみたいです。

自分が臓器売買のために殺されたら嫌だろうに、
なんで自分がやられたら嫌なことを人にはやるのかね?

おっと、話が逸れた。


そんな訳で、クリーンなイメージを打ち出している欧米のハイブランドさんたちは、
新疆ウイグル自治区で生産された綿を断固拒否するし、
新疆ウイグル自治区で生産された綿を使って作られた製品をボイコットしがちです。

そんなわけで、綿糸って、請求すれば履歴書を出してもらうことができるんです。

次に入荷してくる綿麻ワッフルは、前回とは違う機械で織ってもらっているので、
生地幅が10cmほど狭くなります。
どうぞご了承くださいませ。

生機(きばた)が工場を出たみたいなので、あとは仕上げだけなので、
いつ出荷されるかな〜!
という感じで待っている状況です。



そうそう、話は変わって、
やっさんに「これって何?」と質問されたのでここでご説明します。
生機(きばた)とはニットでも布帛でも編んだまま、織ったままの生地のことを言います。
そこから先染(糸に先に色がついている場合)生地だとそのまま洗われます。
糸には編んだり織ったりするときに引っかからないようにワックスが塗られているので、
そのワックスを落とす工程が必要なのです。
ワックスは硬い油脂成分なので、それを落とすためには高温かつ大量のお湯と、
洗浄剤が必要になります。
これをソーピングと呼びます。

また、
後染の生地の場合は生機が染工場で高温で染められます。
色や素材によって染める時間などが大幅に変わってきます。

そしてやっぱりソーピングされます。

生地を染める工場のことを染工場と言います。
ソーピングして乾燥して反物にセットする工場のことをセット工場もしくは仕上げ工場と呼びます。

この仕上げ工場次第で、最終的な風合いがかなり大幅に違ってきます。
生機は一緒なのに、不思議ですね。

染めの手法にも種類があるのですが、それはまた別の機会に。

最近は暑いせいか、さっぱりとしたものが食べたいです。
きんぴらごぼう用のカット野菜が非常に量が多くて安かったので、
ごぼうサラダを作りました。(きんぴらじゃないんかい!)
新はす(レンコン)が出始めたので、レンコンサラダ。
おかかと煎り酒で和えました。
あとはお決まりのなめこおろし。
出汁醤油で食べるのがとっても好きです。

食欲がある人用にはこれを作りました。
お揚げさんを焼いたものですが、
中にはチーズとかトマトとか辛子明太子とか、
それぞれ好きなものを入れてもらいました。

和風カルツォーネっていう感じでしょうかね?
娘も夫も「美味しい!」と言って食べていました。

最初は油揚げを開いてピザ風にしようかな?と思っていたのですが、
我が家にはオーブントースターがないので、
包む方式でピザ風をやってみました。

娘は「生のトマトの酸味とチーズのコクが合う〜!美味しい〜!ひょっとしたら普通のピザより美味しいかも〜!」と言って
とても喜んで食べていました。

好きな具材をそれぞれ好きなようにお揚げの中に入れて両面を弱火でパリッと焼く
だけなので、すごく簡単でみんなが楽しめるので、
「これはいいぞ。」とほくそ笑んでしまいましたよ。

見た目は超和風だけどね。
これ見たら、中身は納豆と刻んだ長ネギに違いないって思いますよね。(笑)
お好みでバジルを入れたり、ピザソースもしくはケチャップとか、またはマヨネーズをつけて食べたり、
お酒のおつまみにも、ちょっとした軽食にも、半分に切って小さくしたお揚げさんで包んだらおやつにもいけちゃうなあ。思いましたよ。
中に入れる具材をアボカドとエビにするとか、(今冷凍のダイス状のアボカド売ってるよね)
アスパラとベーコンにするとか、
レンコンと明太子と海苔にするとか、
バリエーションは無限大ですよね。

何よりもすごく簡単で手間要らずで、低糖質なのが良い。
自分が糖質制限を余儀なくされているからね。

結局自己都合だなヲレ。

投稿者: wildberryshopblog

Wildberryという生地のネットショップの店主です。

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