ありがとう

昨日、オットの黒服稼業が久しぶりにお休みだったので、
新着後最初の出荷日だったのですが
ゆっくり休んでもらおうと思い、
いつもよりかなり早めに家を出て
張り切って出荷準備に臨みました。

15年ぐらい前だったらこれぐらいの数毎日出荷できていたよね。
という件数を抽出して、
カット表を作り、送状を作り、パターンを出力し、
カット作業に邁進しました。

Wildberryでは、
その日の出荷件数を決め、出荷リストを作り、
カット表を作り、
送状を作り、
パターンを出力しながら出荷予定のお客様の送り状No.を登録し、
納品書を出力して、

そこからカット作業を始めます。

カット作業が終わったらまずは全ての出荷予定の納品書に従って
ピックアップ作業をします。
「今日出荷予定の商品」が全部揃った状態で
「今日出荷予定の納品書」も全部揃った状態で
納品書をもとに「このお客さんはこれとこれとこの商品をご注文ね。納品書と送状も一緒にしておこうね。」
というふうに、いっぺん1受注ごとの出荷セットを作り、
作業台の上に並べていきます。

で、全部の出荷予定のセット組みが終わって、
もし何かしらの商品が余ったり足りなかったりしたら、
「組み損じ」があったということになります。

足りない場合は、別の商品が余る時があります。
そうじゃない時もあります。
そういう時は納品書のご注文内容の見落としですね。

そういう時は
足りない商品と余った商品を注文してくれたお客様の名前を確認します。

同じ商品の同じm数をご注文のお客様は大概複数人いらっしゃいます。

なので梱包作業の時に、
そのお客様の名前を探しながら、
注意しながら梱包作業を進めていきます。

全ての納品書のセット組を終えた時に、準備した全ての商品が商品棚から無くなるのが
一番良い状態です。
なのでそこを目指して、
集中しながら商品のピックアップ作業を進めます。

ピックアップ作業は、私が行います。
ここが一番の肝なので、全責任を追う立場の私がやるべきという結論に達しました。
長年やってきた経験上。

そうすることで、顧客さまの好みや傾向が理解できるようになります。

「このお客さんはこんな感じの生地が好きなんだな。」
とか
「このお客さんは多分作家活動をされているんだな。」
とか。

考えながらピックアップしていくので、意外と時間がかかったりします。

で、
全てがスキッと辻褄があったのを確認してから、梱包作業に入ります。

昨日も同じ工程で作業を進めていました。

ですが。

「さてこれから梱包ですぜ」となった時間と、
件数と、
集荷の時間と
を照らし合わせたら
「無理があるかも・・・。」という結論に達しました。

「張り切りすぎたな・・・。」

そんなわけで、本当はゆっくりと休んで体を回復してほしいと思っていたオットに電話をかけました。

電話をかけた時点でオットは察したみたいで、
「大丈夫かい?手伝いに行くかい?」と言ってくれました。

「梱包が間に合わないかもしれないので、手伝って欲しい。せっかくのお休みなのにごめんね。」と言いました。

オットはすぐに来てくれました。
作業台の上に積んである出荷待ちの生地の山を見て、
言葉にできない声を出してのけぞっていましたが、
ものすごいスピードで梱包を手伝ってくれました。

「張り切りすぎました。」と言ったら笑っていました。

梱包作業がまだ終わっていないけど、ヤマトの集荷の人が来てしまいました。
「まだ全部梱包済んでないの。ごめんね。」と言いましたら
「荷物のサイズ測りながらゆっくり集荷しますから、気にせず梱包続けてください。」
と笑顔で言ってくれました。

私が自分のキャパを見誤ったばっかりに、
手助けしてもらわないといけない状況に陥ってしまいましたが、
嫌な顔一つぜずに笑顔で寄り添ってくれる人たちに、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、
Wildberryの生地を良いと思って購入してくださったお客様にはもちろん感謝しかありません。

「時間がかかっても大丈夫ですから、無理しないでくださいね。」
と
備考欄に書いてくださるお客様がとても多いです。

また、インフォメーションに
「出荷まで時間がかかってしまいます。」と書いてもご注文くださるお客様がとっても多くて
それって「時間がかかっても良いよ。」と言ってくださっているんだな。と思います。

こんなに大変な時代で、世知辛い世の中なはずなのですが、
私はたくさんの人の優しさに包まれているなあ、と思います。いつも。

ありがとう。

としか言えません。

私はいろんな素敵な気持ちをもらってばっかりです。

いわゆる
「ギフテッド」ですね。

こんなにたくさん与えられていて
大丈夫かな?
バチが当たらないかな?
なんて思ってしまいますよ。
先日通りかかったカフェから、
猫が「にゃー」と話しかけてくれました。
なんて言ってたかは分かりませんが、
とてもフレンドリーな猫でした。

私は犬を飼っていて可愛がっているので愛犬家なのですが、


実は猫派です。

投稿者: wildberryshopblog

Wildberryという生地のネットショップの店主です。

ありがとう」に2件のコメントがあります

    1. 渡邊様
      コメントありがとうございます。
      私は大丈夫なんですが、
      猫アレルギーって結構深刻なので、ずっと飼えずにいます。(笑)

      いいね

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