伏線回収のお年頃もしくは仕事のせいもしくは東京のせい?

昨日、近所のカッパは飴ちゃんをもらっていました。
「ノンシュガー」と書いてあります。
「お。ノンシュガーだったら私も食べれるかも?」
と思いましたよ。
低血糖症になって糖質制限食な生活になってから、
スーパーの「お菓子コーナー」には寄り付かない癖がついてしまっているので
いろんな情報を見落としがちになってしまっているかもしれません。

少し前に「SUNAO」という低糖質なスイーツのシリーズで
アイスクリームが「私でも食べても大丈夫」な糖質量だったのを見て驚きました。

「わ〜、これだったら私でも食べて大丈夫だわ。」と言いましたら
オットが「買う?」と言ったのですが
「や〜やめとく。甘いものへの執着はもう断ち切ったつもりだし。」
と言いました。

アイスクリームだったら作ろうと思えば人工甘味料を使えば低糖質で美味しいものが作れるのはわかっているのですが今まで作ろうとしませんでした。
「騙し騙し」甘いものへの執着を持ち続けるよりも
「甘い味」に対する執着をスッパリと断ち切った方が精神的に楽なんじゃないかな?
と考えて糖質制限生活を維持しています。

そんな暇があったら手作り石鹸を作りたいです。(まだ作れてない上に論点がずれてる)
数年前、蔵前に事務所を構えてから
かつての知人から連絡をもらうことがとても増えました。


1.幼稚園、小学校、中学校まで一緒だったいわゆる幼馴染の男の子が
お店のお問い合わせフォームを使って連絡してきたこともありました。
自分も洋服が好きで、アパレルにはかなり興味がある。的なことを言っていました。

幼馴染でしたので「懐かしいね〜」と昔話の雑談をやりとりするようになってしばらくしましたら「君が好きだ」的な事を言って来まして、
なんか不本意でしたのでその後やりとりしないようになりましたが
私が再婚したときにすごく嫌味っぽい内容のメールがお店のお問い合わせフォームに届きました。


2.昔々私が離婚するときに
「シングルマザーの大変さを舐めんじゃないよ。あんたなんかにやれっこない。離婚なんか考えるな。もし離婚したら私はあなたと友達でいるのやめるし、あんたのお店を手伝ってあげるのもやめる。」
と言って私の前から立ち去ったかつての友人(年上の女性。ちなみに彼女は私に内緒でお店の資材を勝手に持ち帰ったりしていました。彼女のカバンの中にお店の資材が入っているのを見かけました。在庫管理しないといけないから欲しかったら言ってねって言ってあったのに。)から突然事務所に電話がかかって来た事もありました。
「いや〜貴美ちゃんがここまで成功して出世するとは思ってもいなかったよ。」的なことを言われました。
「でも、私が言ってた通り一人で仕事しながら子供を育てるのって辛かったでしょ?」
と言われたので
「忙しくて大変だったのは確かだけど、それよりも楽しかったし、学ぶ事も多かったし得難い経験もたくさんできたから、離婚して起業して一人で子供を育てて来たことに対しては後悔はしていないよ。むしろ良かったと思ってる。」と答えました。
その後彼女から何かしらの連絡が来たのですが
その内容が私の取り扱っている商品をお店を通さずに送ってほしい的な内容だったので
「いや商品欲しいならお店で注文したらいいっしょや(北海道弁)。それをしないってことは何らかの便宜を図れってことだべさ。」と思い
受信及び着信拒否にしてしまいました。


3.高専の同じ工業化学科の男の先輩がお店のお問い合わせフォームを使って連絡して来た事もありました。
ちなみにその先輩の存在を私は認識していなかったので最初は意味不明でしたが
当時女子学生の少なかった高専では女子学生は全員がみんなが有名人で、
知らない男子学生はいないぐらいの注目度だったみたいです。

女子学生は学生全体の5%にも満たないぐらいの人数だったので、まあ、そうなってもおかしくはないですね。

でも一切接点がなかったのにいきなり連絡して来たのは何故?と不思議に思いました。

その人は北海道大学を出て東大の大学院を出た奥さんのことを仕切に自慢していたので
「愛妻家でいらっしゃるのね〜。」と思っていたら私と付き合いたいみたいなこと言ってきたので
「私は妻帯者とは付き合いません。付き合いたいなら独身になってからにしてください。」と言いましたら
「実は妻とはもう終わっていて近々別居することになっているんだ。」
と食い下がって来ましたが
何やら違和感を感じていましたので慎重に様子を見ていましたら
結局ボロが出て
「君と付き合うのにどうして妻と別れなければならないんだ!」と酔っ払った際に口走っておりまして
「はい、本心聞けました!さようなら!」
と言いましたら
「いや誤解だ!」と必死で追い縋って来ましたので
「いや、誤解じゃなくて正確に理解しました。もう2度と連絡してこないでくださいね。」
と言ったことがありました。


4.昔ずっとWildberryをリモートで手伝ってくれていたスタッフがいたのですが
好きな人ができてしまって、
夫と4人の子供を置いて離婚し家を出てしまって、
その後もお仕事を続けてもらいながら応援はしていたのですが
お客様にご迷惑をおかけするような、あってはならないようなミスを頻発するようになったので
キツく叱りましたら「こんなに頑張ってやってあげてるのに!」的に逆ギレして来たので「頑張ってたらこんなミスは出てこないでしょ?実際今まではこんな初歩以前のミスはなかったじゃない!」と言ってやめてもらったということが昔あったのですが、
その人からも数年前に連絡が来ました。
(一日1〜2回入金確認作業をしてもらうな業務でした。それでおそらく週5で毎日4時間ぐらいパートに出るのと同等のお給料を支給していました。彼女が仕事に使うテーブルの代金も出したし、確かPCの代金も出したように記憶しています。
あとは携帯の通信量とかネット環境にかかるお金も出していたように記憶しています。
ちなみに彼女が夫と子供達と一緒に暮らしていた家を出るとき、その資金を出資してほしいと無心されましたが『それは自分たちの甲斐性でやらないとダメだよ。』と言って断りました。)

返事しようかな?と思っていたのですが、
日々の仕事や生活の忙しさにかまけていたら数年という時間が経ってしまっていて、
いまだに返事はできていません。


5.和歌山に住んでいた時に知り合って
奈良に引っ越してからも仲良くしていた同世代の女友達がいたのですが
「一緒にアパレルブランドを起こそうよ。」ということになって
色々企画とか打ち合わせとかを重ねていました。

「お互いに同じ金額ずつ出資して、最初は少額でも少しずつ資本金を増やして行ってちゃんとしたブランドにしていこう。」
と言って、最初はお互いに15万円ずつ、合計30万円からスタートしよう。と言って準備をしていました。

私は自分のお店の利益から少しずつよけて貯めました。
彼女はパートに出て目標金額を貯めました。

お互いに目標金額に達したので、企画を固めてまずは1型から生産しましょう。
ということになりました。

実際にアイテムを決めて、素材を決めて、色展開を決めて、数量を決めて
それを作ってくれる会社を見つけて
実際に発注しました。

で、
では、お互いにお金をブランド用の口座に入金しましょう。
という段になった時に
彼女が言いました。
「稼いだお金、全部使ってしまったので私、お金がない。どうしよう。」と。

「お金、貯めてあるよ!大丈夫!」と数日前まで言っていました。

「お金使っちゃった時点で事業用のお金に手をつけた認識はあったでしょう?その時点でどうして言ってくれなかったの?言ってくれてたら発注なんかしなかったのに。」
と言いましたら
「いや、製品を販売した利益から私の負担分を差し引いて貰えばいいかなと思って。」
と答えましたので
「それはダメだよ。商売ってそんなに甘いもんじゃないよ。」
と言ってブランドを起こすという企画は立ち消えになりました。

結局発注した製品はそのまま進行して
(もう糸を投入した後だったので止められなかったんです)、
出来上がった時に全て私が買い取り、Wildberryで販売しました。

古くからのお得意様だったら覚えてるかも。
ウールリネンの糸を使ったストールジレっていう製品です。

その女友達の不誠実さと見通しの甘さに怒った私はその人との関係を断ち切りました。
家族ぐるみの付き合いだったので彼女の旦那さんにもその旨を伝えました。
旦那さんには「うちの嫁が迷惑かけてごめんな。」と言われました。

そんなことが15年ぐらい前にあったのですが
つい最近、その彼女から連絡がありました。

地元和歌山の繊維業を応援するプロジェクトを立ち上げて起業した。と。

繊維業を応援するのはとても嬉しいことなので、
「ぜひ頑張ってほしい。」と返事をしました。
私の知り得る情報は教えるよ。
と。

ただ、
「あの頃の◯◯ちゃんはとってもだらしなくてダメだったよね。今は少しはマシな人になったのかな?」的な
嫌味も言いました。

でも
やっぱりあの頃受けた「嘘」と、「あの子お金持ってるから出させればいいや」的な利用された感が思い出されてしばらくはかなりモヤモヤしました。

コロナが大変になる前、蔵前の事務所で一緒にお仕事していたお姉さんが言っていました。
「人ってさあ、ある程度歳をとったら自分の人生の伏線を回収したくなる時期が来るのよ。オガワさん、きっと今がその時期なんじゃない?」
と。

伏線回収したいのはその人の勝手で
それによってなんだか
せっかく忘れた嫌な過去を思い出さざるを得ない状況になるのは
こちらにとってはあんまりありがたくないです。

人との関係を断ち切る時って、
かなりの覚悟とか自責の念とかを感じてウジウジ悩んだ上で決断して来ているので。

できれば思い出さずに前だけ向いて行けたらいいのにな〜なんて思ってしまいます。

すっと好きだったんだぜ〜
相変わらず綺麗だな〜
ホント好きだったんだぜ〜
ついに言い出せなかったけど!

的な感じでしょうかね?

違いますね。
多分
私がアパレル業界というすごく華やかそうに見える場所の近くにいて
そんで東京っていうすごく華やかそうに見える場所に住んでいるから
なんか、そういう人と知り合いもしくは友達である自分ってすごいでしょ?と
よそに対して自慢するネタにしたかっただけなんじゃないかしら?
なんて世間にもみくちゃにされてすっかり擦り切れてしまったBBAな私は思っています。

歳をとると素直さと可愛げが無くなっていけませんね!
でもいろんな経験をしたぶん、「かしこさがアップした!てれれてってて〜ん!」ですよ。
さてここでまたぶっ込みクイズです!

これは誰のなんていう歌でしょうか?

ニット生地って傷が多いのでロスがすっごく出ちゃうのよね!

なので、傷や難あり前提なのですが
良かったら使ってあげてください!


とっても有名な歌なので、
「あ!これならわかる!」な方多いんじゃないかな。

こちらからご応募くださいね。

金曜日が終わる時間までエントリーを受付いたしますね。


長く生きるほど、いろんなことが蓄積してゆきますが
過去に囚われずに前を向いていきましょう!
日曜日の夕方うっかり買ってしまったラルフの綿ニット。可愛い。
でもこれ、サンプルとして出したら手元に戻ってこない予感しかしない(笑)。

投稿者: wildberryshopblog

Wildberryという生地のネットショップの店主です。

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